コロナ禍においてリモートワークの活用が進むなど、ストレージやセキュリティ製品に対する需要は増しております。その一方、当社では2020年2月21日に公表した主要取引先との販売代理店契約解消の影響もあり、当第3四半期連結累計期間は外部顧客への売上高15,492百万円(前年同期比3.1%減)となりましたが、ネットワーク及びストレージ関連機器販売に付随する運用・保守サービスが好調に推移したことなどによりセグメント利益(経常利益)は1,544百万円(前年同期比28.3%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は85,519百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,980百万円の増加となりました。これは主に、たな卸資産や売上債権が増加したことによります。負債総額は57,483百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,084百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金や短期借入金が増加したことによります。また、純資産は28,036百万円となり、前連結会計年度末に比べ895百万円の増加となりました。以上の結果、自己資本比率は32.0%となり、前連結会計年度末に比べ2.6ポイント低下いたしました。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
2021/02/08 13:37