四半期報告書-第36期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による落ち込みから持ち直しの動きが見られるものの、感染の再拡大により先行きが不透明な状況にあり、依然として厳しい状況となりました。
このような状況のもと、当社グループにおける当第3四半期連結累計期間の経営成績については、売上高99,106百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益2,490百万円(前年同期比15.0%増)、経常利益2,612百万円(前年同期比30.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,786百万円(前年同期比37.8%増)となりました。
当社グループにおける報告セグメントに係る経営成績については、次のとおりであります。
(半導体及び電子デバイス事業)
半導体市場は需要の好転が見受けられ、中国における生産水準も回復しております。このような事業環境のもと、当社グループが取り扱う産業機器向け製品の販売が順調に推移したほか、車載向け製品の需要も回復してきたことに加え、顧客商権の拡大も概ね当初の見通しに基づき進捗したことなどから、当第3四半期連結累計期間は外部顧客への売上高83,614百万円(前年同期比1.4%増)、セグメント利益(経常利益)1,068百万円(前年同期比34.9%増)となりました。
(コンピュータシステム関連事業)
コロナ禍においてリモートワークの活用が進むなど、ストレージやセキュリティ製品に対する需要は増しております。その一方、当社では2020年2月21日に公表した主要取引先との販売代理店契約解消の影響もあり、当第3四半期連結累計期間は外部顧客への売上高15,492百万円(前年同期比3.1%減)となりましたが、ネットワーク及びストレージ関連機器販売に付随する運用・保守サービスが好調に推移したことなどによりセグメント利益(経常利益)は1,544百万円(前年同期比28.3%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は85,519百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,980百万円の増加となりました。これは主に、たな卸資産や売上債権が増加したことによります。負債総額は57,483百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,084百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金や短期借入金が増加したことによります。また、純資産は28,036百万円となり、前連結会計年度末に比べ895百万円の増加となりました。以上の結果、自己資本比率は32.0%となり、前連結会計年度末に比べ2.6ポイント低下いたしました。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ469百万円増加し、4,687百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は5,776百万円(前年同期は5,209百万円の収入)となりました。これは主に、たな卸資産及び売上債権の増加等の資金減少要因が、前受金の増加等の資金増加要因を上回ったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は364百万円(前年同期は398百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は6,638百万円(前年同期は2,796百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金及び短期借入金の増加によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更及び新たに定めた指標はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は348百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による落ち込みから持ち直しの動きが見られるものの、感染の再拡大により先行きが不透明な状況にあり、依然として厳しい状況となりました。
このような状況のもと、当社グループにおける当第3四半期連結累計期間の経営成績については、売上高99,106百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益2,490百万円(前年同期比15.0%増)、経常利益2,612百万円(前年同期比30.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,786百万円(前年同期比37.8%増)となりました。
当社グループにおける報告セグメントに係る経営成績については、次のとおりであります。
(半導体及び電子デバイス事業)
半導体市場は需要の好転が見受けられ、中国における生産水準も回復しております。このような事業環境のもと、当社グループが取り扱う産業機器向け製品の販売が順調に推移したほか、車載向け製品の需要も回復してきたことに加え、顧客商権の拡大も概ね当初の見通しに基づき進捗したことなどから、当第3四半期連結累計期間は外部顧客への売上高83,614百万円(前年同期比1.4%増)、セグメント利益(経常利益)1,068百万円(前年同期比34.9%増)となりました。
(コンピュータシステム関連事業)
コロナ禍においてリモートワークの活用が進むなど、ストレージやセキュリティ製品に対する需要は増しております。その一方、当社では2020年2月21日に公表した主要取引先との販売代理店契約解消の影響もあり、当第3四半期連結累計期間は外部顧客への売上高15,492百万円(前年同期比3.1%減)となりましたが、ネットワーク及びストレージ関連機器販売に付随する運用・保守サービスが好調に推移したことなどによりセグメント利益(経常利益)は1,544百万円(前年同期比28.3%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は85,519百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,980百万円の増加となりました。これは主に、たな卸資産や売上債権が増加したことによります。負債総額は57,483百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,084百万円の増加となりました。これは主に、長期借入金や短期借入金が増加したことによります。また、純資産は28,036百万円となり、前連結会計年度末に比べ895百万円の増加となりました。以上の結果、自己資本比率は32.0%となり、前連結会計年度末に比べ2.6ポイント低下いたしました。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ469百万円増加し、4,687百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は5,776百万円(前年同期は5,209百万円の収入)となりました。これは主に、たな卸資産及び売上債権の増加等の資金減少要因が、前受金の増加等の資金増加要因を上回ったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は364百万円(前年同期は398百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は6,638百万円(前年同期は2,796百万円の支出)となりました。これは主に、長期借入金及び短期借入金の増加によるものであります。
(3) 経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更及び新たに定めた指標はありません。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は348百万円であります。