コロナ禍においてリモートワークの活用が進むなど、ストレージやセキュリティ製品に対する需要は増しているものの、主要取引先との販売代理店契約解消に伴い2020年4月に製品の販売を終了した影響もあり、当第1四半期連結累計期間は外部顧客への売上高4,455百万円(前年同期比12.7%減)、セグメント利益(経常利益)386百万円(前年同期比34.8%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は88,127百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,742百万円の減少となりました。これは主に、前払費用や当社の連結子会社である東京エレクトロン デバイス長崎株式会社における固定資産の譲渡及び取得に伴い、有形固定資産(建物及び構築物)が増加した一方で、売上債権や棚卸資産が減少したことによります。負債総額は57,161百万円となり、前連結会計年度末に比べ4,055百万円の減少となりました。これは主に、前受金が増加した一方で短期借入金や買掛金が減少したことによります。また、純資産は30,965百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,313百万円の増加となりました。以上の結果、自己資本比率は34.0%となり、前連結会計年度末に比べ2.1ポイント向上いたしました。
(2) キャッシュ・フローの状況の分析
2021/08/11 10:13