クラウド移行やセキュリティ対策といった企業のIT投資は引き続き堅調であり、セキュリティ関連製品、サブスクリプション型ライセンス及びサービスの販売は引き続き好調に推移しており、当第3四半期連結累計期間は外部顧客への売上高20,940百万円(前年同期比5.4%増)、保守・監視サービス売上の増加に加え、為替変動リスク回避の方策を強化したことなどから、セグメント利益(経常利益)は1,976百万円(前年同期比90.9%増)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は155,739百万円となり、前連結会計年度末に比べ12,287百万円の増加となりました。これは主に、売上債権が減少した一方で、棚卸資産や現金及び預金が増加したことによります。負債総額は112,785百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,329百万円の増加となりました。これは主に、買掛金が減少した一方で、短期借入金やコマーシャル・ペーパーが増加したことによります。また、純資産は42,954百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,957百万円の増加となりました。以上の結果、自己資本比率は26.9%となり、前連結会計年度末に比べ0.5ポイント向上いたしました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2024/02/08 11:25