2768 双日

2768
2024/08/20
時価
7785億円
PER 予
6.83倍
2010年以降
赤字-34.02倍
(2010-2024年)
PBR
0.77倍
2010年以降
0.31-0.97倍
(2010-2024年)
配当 予
4.34%
ROE 予
11.32%
ROA 予
3.58%
資料
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社債

【期間】

連結

2008年3月31日
1414億9600万
2009年3月31日 +9.63%
1551億2000万
2010年3月31日 -20.29%
1236億4700万
2011年3月31日 -33.1%
827億1900万
2012年3月31日 -3.29%
800億
2013年3月31日 -25%
600億

個別

2008年3月31日
1400億
2009年3月31日 +10.71%
1550億
2010年3月31日 -25.81%
1150億
2011年3月31日 -34.78%
750億
2012年3月31日 +6.67%
800億
2013年3月31日 -25%
600億
2014年3月31日 +16.67%
700億
2015年3月31日 +14.29%
800億
2016年3月31日 -25%
600億
2017年3月31日 +16.67%
700億
2018年3月31日 +28.57%
900億
2019年3月31日 -11.11%
800億
2020年3月31日 ±0%
800億
2021年3月31日 -12.5%
700億
2022年3月31日 ±0%
700億
2023年3月31日 -14.29%
600億
2024年3月31日 -16.67%
500億

有報情報

#1 注記事項-キャッシュ・フロー情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
社債借入金コマーシャル・ペーパーリース負債
前連結会計年度期首(2022年4月1日)79,752972,972-75,264
キャッシュ・フローを伴う変動△10,000△204,22035,000△16,929
連結範囲の変更-△7,372-1,992
為替換算差額△3331,720-1,897
新規リース---10,459
その他1,915△16,031-△1,275
キャッシュ・フローを伴わない変動1,8818,317-13,075
前連結会計年度末(2023年3月31日)71,634777,07035,00071,409
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
2024/06/18 14:57
#2 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループでは、金融機関からの借入金について借換の意思と能力があることから、コミットメントライン契約の未使用残高を基礎として1年以内に期限が到来する借入金残高の一部を非流動負債として分類しておりましたが、本改訂の適用に伴い、コミットメントラインを上限に残高を全額非流動負債へ分類しております。
この結果、当連結会計年度末の連結財政状態計算書において「社債及び借入金」(流動)が26,500百万円減少し、「社債及び借入金」(非流動)が同額増加しております。なお、前連結会計年度における連結財務諸表への影響に重要性はありません。
また、上記改訂の早期適用に伴い、IAS第1号「財務諸表の表示」(2022年10月改訂)も併せて早期適用を行っておりますが、当該改訂の適用に伴う前連結会計年度及び当連結会計年度の連結財務諸表への影響に重要性はありません。
2024/06/18 14:57
#3 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
売却目的で保有する資産及び直接関連する負債の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
営業債務及びその他の債務37034
社債及び借入金14,277-
その他4,6134,780
前連結会計年度末において、売却目的保有に分類した資産及び直接関連する負債のうち主なものは金属・資源・リサイクルセグメントに含まれるインドネシアの一般炭炭鉱に関する持分法で会計処理されている投資を保有する子会社、インフラ・ヘルスケアセグメントに含まれるペルー太陽光発電事業に関する子会社、及びリテール・コンシューマーサービスセグメントに含まれる国内賃貸マンション事業に関する投資不動産であります。このうち、ペルー太陽光発電事業に関する子会社及び国内賃貸マンション事業に関する投資不動産は、当連結会計年度末に売却完了しております。
当連結会計年度末において、売却目的保有に分類した資産及び直接関連する負債のうち主なものは、上記の金属・資源・リサイクルセグメントに含まれる子会社の他、金属・資源・リサイクルセグメントに含まれるカナダのモリブデン鉱山事業に関する子会社であります。
2024/06/18 14:57
#4 注記事項-担保、連結財務諸表(IFRS)(連結)
債務の担保に供している資産及び対応する債務の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
営業債務及びその他の債務6,3146,380
社債及び借入金38,26230,045
合計44,57636,425
(注) 債務の担保に供している資産は上記のほか、連結上消去されている子会社株式があります。
当社グループでは輸入金融を利用する際に、銀行に対しトラスト・レシートを差し入れ、輸入商品又は当該商品の売却代金に対する担保権を付与しております。しかし、輸入取引量が膨大であり、当該担保提供資産の金額を把握することが実務上困難であることから、上記金額には含めておりません。
2024/06/18 14:57
#5 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
15 社債及び借入金
(1) 社債及び借入金の内訳
2024/06/18 14:57
#6 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
金融商品の分類ごとの内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
営業債務及びその他の債務588,486672,807
社債及び借入金869,989888,110
償却原価で測定する金融負債合計1,458,4761,560,917
(2) 金融商品に関するリスク管理の基本方針
当社グループは総合商社として、物品の売買及び貿易業をはじめ、国内及び海外における各種製品の製造・販売やサービスの提供、各種プロジェクトの企画・調整、各種事業分野への投資、並びに金融活動などグローバルに多角的な事業を行っております。これらの事業は性質上、様々なリスクにさらされており、当社グループでは、リスクをリスク項目ごとに分類・定義した上で、リスクの性質に応じた管理を行っております。
2024/06/18 14:57
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、「中期経営計画2023」におきまして、従来と同様に資金調達構造の安定性維持・向上を財務戦略の基本方針とし、一定水準の長期調達比率の維持や、経済・金融環境の変化に備えた十分な手元流動性の確保により、安定した財務基盤の維持に努め、当期末の流動比率は150.2%、長期調達比率は81.9%となりました。
長期資金調達手段の1つである普通社債につきましては、当連結会計年度は発行しておりませんが、引き続き金利や市場動向を注視し、適切なタイミング、コストでの起債を検討してまいります。
また、資金調達の機動性及び流動性確保の補完機能を高めるため、円貨1,000億円(未使用)及び25.75億米ドル(6億米ドル使用)の長期コミットメントライン契約を有しております。
2024/06/18 14:57
#8 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
2024/06/18 14:57
#9 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
長期借入金の返済による支出30(6)△271,685△332,428
社債の償還による支出30(6)△10,000△10,000
リース負債の返済による支出30(6)△16,929△17,769
2024/06/18 14:57
#10 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
リース負債3517,30519,340
社債及び借入金15167,775164,138
デリバティブ金融負債33(9)5,4804,682
リース負債3554,10485,749
社債及び借入金15715,929742,566
営業債務及びその他の債務149,2349,671
2024/06/18 14:57
#11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5 繰延資産の処理方法
社債発行費は、社債の償還までの期間にわたり定額法により償却しております。
6 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
2024/06/18 14:57