2768 双日

2768
2024/09/18
時価
7281億円
PER 予
6.39倍
2010年以降
赤字-34.02倍
(2010-2024年)
PBR
0.72倍
2010年以降
0.31-0.97倍
(2010-2024年)
配当 予
4.64%
ROE 予
11.32%
ROA 予
3.58%
資料
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売上総利益(IFRS)

【期間】

連結

2008年3月31日
2777億3200万
2009年3月31日 -15.16%
2356億1800万
2010年3月31日 -24.37%
1782億300万
2011年3月31日 +8.15%
1927億2500万
2012年3月31日 +20.15%
2315億6600万
2013年3月31日 -17.06%
1920億6400万
2018年3月31日 +20.99%
2323億8000万
2019年3月31日 +3.69%
2409億5600万
2020年3月31日 -8.49%
2204億9400万
2021年3月31日 -14.68%
1881億2000万
2022年3月31日 +44.23%
2713億1900万
2023年3月31日 +24.42%
3375億6700万
2024年3月31日 -3.44%
3259億5500万

個別

2008年3月31日
762億9700万
2009年3月31日 -37.97%
473億2800万
2010年3月31日 -2.88%
459億6700万
2011年3月31日 +8.53%
498億8800万
2012年3月31日 +6.98%
533億7000万
2013年3月31日 -6.42%
499億4400万
2014年3月31日 +5.15%
525億1800万
2015年3月31日 +6.49%
559億2900万
2016年3月31日 -19%
453億400万
2017年3月31日 +4.36%
472億7800万
2018年3月31日 +9.17%
516億1400万
2019年3月31日 +1.01%
521億3700万
2020年3月31日 -4.91%
495億7600万
2021年3月31日 -13.76%
427億5400万
2022年3月31日 +18.77%
507億7800万
2023年3月31日 +14.79%
582億9000万
2024年3月31日 +4.02%
606億3300万

有報情報

#1 事業等のリスク
①為替リスク
当社グループは、外貨建の輸出入取引・外国間取引を主要な事業活動として行っており、その収益・費用などは主に外国通貨による受払いとして発生する一方、当社グループの連結決算上の報告通貨が日本円であることから、外国通貨の対日本円での為替変動リスクにさらされております。この為替変動リスクに伴う損失の発生又は拡大を未然に防ぐために、先物為替予約などのヘッジ策を講じておりますが、これらの対応を行っても為替変動リスクを完全に回避できる保証はなく、予期せぬ市場の変動により当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。また、海外の事業会社からの受取配当金、海外連結子会社・持分法適用関連会社の損益の多くが外貨建であり、日本円に換算する際の為替変動リスクを負っています。さらに、当社グループは、海外に多くの現地法人・事業会社などを保有しており、財務諸表を日本円に換算する際の為替変動により、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。なお、為替の収益感応度(米ドルのみ)は、1円/米ドル変動すると、売上総利益で年間7億円程度、当期純利益(当社株主帰属)で年間2億円程度、自己資本で20億円程度の影響があります。
②金利リスク
2024/06/18 14:57
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
重要なのれんが配分された資金生成単位グループの回収可能価額は、経営者によって承認された最長5年間の予測を基礎とする使用価値または、市場参加者の仮定を反映した予測を基礎とする処分コスト控除後の公正価値に基づき算定しております。
当該キャッシュ・フローの予測は、過去の実績を反映した予算に基づいております。また、予測の決定に用いられた主な仮定は当該期間にわたる売上総利益の成長率となっており、売上総利益の成長率はこれらの資金生成単位グループが属する国の名目GDP成長率予測等と整合したものとなっております。
重要なのれんが配分された資金生成単位グループの回収可能価額の算定に用いた税引前の割引率及び最終成長率は次のとおりであります。
2024/06/18 14:57
#3 注記事項-持分法で会計処理されている投資、連結財務諸表(IFRS)(連結)
上記の流動資産に含まれる現金及び現金同等物は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ20,422百万円及び15,436百万円であります。また、流動負債に含まれる金融負債(営業債務及びその他の債務並びに引当金を除く)は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ4,011百万円及び4,835百万円、非流動負債に含まれる金融負債(営業債務及びその他の債務並びに引当金を除く)は、前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、それぞれ33,644百万円及び99,793百万円であります。
(単位:百万円)
前連結会計年度(自2022年4月1日至2023年3月31日)当連結会計年度(自2023年4月1日至2024年3月31日)
売上総利益23,33620,814
減価償却費及び償却費△99△117
② 個々に重要性のない共同支配企業
個々に重要性のない共同支配企業に対する当社グループの関与の帳簿価額、当期純利益、その他の包括利益及び当期包括利益に対する持分は次のとおりであります。
2024/06/18 14:57
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
収益は、石炭の価格下落による金属・資源・リサイクルでの減収に加え、各種化学品の取扱数量減少による化学での減収などにより、2兆4,146億49百万円と前期比2.6%の減収となりました。
売上総利益は、石炭の価格下落やコストの増加による金属・資源・リサイクルでの減益に加え、各種化学品の取扱数量減少や一過性の損失による化学での減益などにより、前期比116億12百万円減少の3,259億55百万円となりました。
税引前利益は、売上総利益の減益に加え、連結子会社の新規取得などによる販売費及び一般管理費の増加により、前期比295億38百万円減少の1,254億98百万円となりました。
2024/06/18 14:57
#5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
②【連結純損益計算書】
(単位:百万円)
原価△2,142,272△2,088,694
売上総利益337,567325,955
販売費及び一般管理費21△222,771△241,464
2024/06/18 14:57