2768 双日

2768
2024/07/23
時価
8507億円
PER 予
7.49倍
2010年以降
赤字-34.02倍
(2010-2024年)
PBR
0.89倍
2010年以降
0.31-0.97倍
(2010-2024年)
配当 予
3.97%
ROE 予
11.9%
ROA 予
3.81%
資料
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無形資産(IFRS)

【期間】

連結

2008年3月31日
1333億4300万
2009年3月31日 -13.86%
1148億5500万
2010年3月31日 -0.36%
1144億4500万
2011年3月31日 +15.86%
1325億9500万
2012年3月31日 -6.11%
1244億9700万
2013年3月31日 +1.3%
1261億1400万
2018年3月31日 -65.07%
440億5700万
2019年3月31日 +11.55%
491億4500万
2020年3月31日 -11.76%
433億6600万
2021年3月31日 +41.81%
614億9800万
2022年3月31日 +38.27%
850億3100万
2023年3月31日 -16.7%
708億3400万
2024年3月31日 +30.12%
921億7000万

個別

2008年3月31日
206億1000万
2009年3月31日 -5.54%
194億6900万
2010年3月31日 -9.11%
176億9600万
2011年3月31日 -3.49%
170億7800万
2012年3月31日 -25.06%
127億9900万
2013年3月31日 -7.46%
118億4400万
2014年3月31日 -11.87%
104億3800万
2015年3月31日 -12.07%
91億7800万
2016年3月31日 -12.37%
80億4300万
2017年3月31日 -16.59%
67億900万
2018年3月31日 -12.3%
58億8400万
2019年3月31日 -7.41%
54億4800万
2020年3月31日 +26.87%
69億1200万
2021年3月31日 +38.43%
95億6800万
2022年3月31日 +61.07%
154億1100万
2023年3月31日 -33.96%
101億7800万
2024年3月31日 -6.1%
95億5700万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注) *1:構築物、器具備品、無形資産が含まれております。
(2) 国内子会社
2024/06/18 14:57
#2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2) 無形資産
無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減は次のとおりであります。
[取得原価]
2024/06/18 14:57
#3 注記事項-固定資産除売却損益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
固定資産除売却損益の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
有形固定資産売却益1,1301,686
無形資産売却益252141
投資不動産売却益1,066793
有形固定資産売却損△106△140
無形資産売却損△9△4
固定資産売却損合計△116△144
有形固定資産除却損△104△362
無形資産除却損△31△37
固定資産除却損合計△135△399
2024/06/18 14:57
#4 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
売却目的で保有する資産及び直接関連する負債の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
有形固定資産8,0360
無形資産12,8750
投資不動産3,081-
前連結会計年度末において、売却目的保有に分類した資産及び直接関連する負債のうち主なものは金属・資源・リサイクルセグメントに含まれるインドネシアの一般炭炭鉱に関する持分法で会計処理されている投資を保有する子会社、インフラ・ヘルスケアセグメントに含まれるペルー太陽光発電事業に関する子会社、及びリテール・コンシューマーサービスセグメントに含まれる国内賃貸マンション事業に関する投資不動産であります。このうち、ペルー太陽光発電事業に関する子会社及び国内賃貸マンション事業に関する投資不動産は、当連結会計年度末に売却完了しております。
当連結会計年度末において、売却目的保有に分類した資産及び直接関連する負債のうち主なものは、上記の金属・資源・リサイクルセグメントに含まれる子会社の他、金属・資源・リサイクルセグメントに含まれるカナダのモリブデン鉱山事業に関する子会社であります。
2024/06/18 14:57
#5 注記事項-担保、連結財務諸表(IFRS)(連結)
債務の担保に供している資産及び対応する債務の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
有形固定資産34,96631,042
無形資産11,923-
持分法で会計処理されている投資17,730-
(注) 債務の担保に供している資産は上記のほか、連結上消去されている子会社株式があります。
当社グループでは輸入金融を利用する際に、銀行に対しトラスト・レシートを差し入れ、輸入商品又は当該商品の売却代金に対する担保権を付与しております。しかし、輸入取引量が膨大であり、当該担保提供資産の金額を把握することが実務上困難であることから、上記金額には含めておりません。
2024/06/18 14:57
#6 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失の資産種類別の内訳は次のとおりであります。減損損失は連結純損益計算書の「固定資産減損損失」及び「関係会社整理損」に計上しております。
(単位:百万円)
使用権資産△465△289
無形資産△11,245△364
投資不動産-△1
減損損失のセグメント別の内訳は次のとおりであります。
2024/06/18 14:57
#7 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
無形資産
当社グループは無形資産の当初認識後の測定について原価モデルを採用しており、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額をもって計上しております。
個別に取得した無形資産は、当初認識時に取得原価で測定しております。企業結合で取得した無形資産の取得原価は、取得日時点の公正価値としております。自己創設無形資産については、資産認識の要件を満たすものを除き、関連する支出は発生時に費用処理しております。資産の認識基準を満たす自己創設無形資産は、認識基準を最初に満たした日以降に発生する支出の合計額を取得原価としております。
2024/06/18 14:57
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 非金融資産の減損
当社グループは期末日において、資産が減損している可能性を示す兆候があるか否かを判定し、減損の兆候が存在する場合には当該資産の回収可能価額を見積っております。のれん及び耐用年数の確定できない無形資産については毎期、さらに減損の兆候がある場合には都度、減損テストを実施しております。個別資産又は資金生成単位の帳簿価額が回収可能価額を超過する場合には、当該資産を回収可能価額まで減額し、減損損失を認識しております。
回収可能価額は、個別資産又は資金生成単位の処分コスト控除後の公正価値と使用価値のいずれか高い金額としております。公正価値は市場参加者間の秩序ある取引において成立し得る価格を合理的に見積もって算定しております。使用価値は、貨幣の時間価値及び個別資産又は資金生成単位に固有のリスクに関する現在の市場の評価を反映した税引前の割引率を用いて、見積将来キャッシュ・フローを割引いて算定しております。将来キャッシュ・フロー見積りにあたって利用する事業計画は原則として5年を限度としております。なお、当社グループは、使用価値及び公正価値の算定上の複雑さに応じて外部専門家を適宜利用しております。
2024/06/18 14:57
#9 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
有形固定資産の売却による収入6,7854,327
無形資産の取得による支出△12,579△4,122
短期貸付金の増減(△は増加)1461,071
2024/06/18 14:57
#10 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
①【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
のれん9(1)85,731132,597
無形資産9(2)70,83492,170
投資不動産108,1169,982
2024/06/18 14:57