当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高の進行や海外経済減速による企業業績の停滞や、天候不順等による個人消費の低迷が見られたものの、雇用・所得環境は改善しており、全体としては弱さも見られますが緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、中国や新興国などの景気減速に加え、英国のEU(欧州連合)離脱の影響等、海外経済における下振れリスクがあり、先行きは不透明な状況となっております。
このような状況下、当社グループでは人材確保に努め製造機能拡大を図るとともに、プロジェクトチームを発足し多くのお客様に新型機を提案する等、営業力を強化し受注拡大に注力して参りました。売上高につきましては、一部大口案件の検収が第3四半期以降にずれ込みましたが、連結子会社の業績が好調に推移し前年同期比690百万円増加いたしました。損益面におきましては、売上高総利益率が1.0ポイント改善したことに加え、増収効果により売上総利益は190百万円増加しました。人件費やサービス費の増加により販売費及び一般管理費は増加しましたが、営業利益以下の各段階利益もすべて増益となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,032百万円(前年同期比15.9%増)、売上総利益は1,060百万円(同21.9%増)、営業利益は235百万円(同158.0%増)、経常利益は223百万円(前年同期比110.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は132百万円(前年同期比72.7%増)となりました。
2016/11/11 9:11