このような状況下、当社グループでは本年4月に初めて中国の展示会に出展する等、国内外の展示会に積極的に参加し、新規顧客獲得並びにアジアを中心とする海外販売に注力して参りました。また、人員を増強し営業力・競争力の強化を図るとともに、生産性の向上を意識した働き方改革にも取り組んで参りました。売上高につきましては、一部大口案件が第2四半期以降にずれ込んだ結果、前年同期比217百万円減少いたしました。損益面におきましては、売上高総利益率が原価低減努力により前年同期比6.2ポイント改善したことにより売上総利益が17百万円増加しましたが、人件費や展示会関連の広告宣伝費等、販売費及び一般管理費が増加したため、営業損益以下の段階利益は減益となり損失計上となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高1,125百万円(前年同期比16.2%減)、売上総利益339百万円(同5.5%増)、営業損失154百万円(前年同期は148百万円の営業損失)、経常損失131百万円(前年同期は126百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失118百万円(前年同期は86百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
報告セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2018/08/09 9:11