このような状況下、当社グループではWebによる商談や見学会をはじめ、テストや出荷前立会検査もWebで実施するなど、感染防止を最優先とした営業活動を行って参りました。11月には本年度初めて展示会に出展することができ、新開発機やオリジナル機を幅広く紹介することができました。また、営業支援システムのバージョンアップや事務処理のクラウド化を充実させるなど、ニューノーマルに柔軟に対応できる体制作りにも注力して参りました。
売上高につきましては概ね計画通りに推移し前年同期比150百万円増収となりました。損益面におきましては、上記増収効果に加え、売上高総利益率が工程管理強化などの原価低減努力により前年同期比1.3ポイント改善し、売上総利益が152百万円増加したこと、また、コロナ禍による訪問営業の自粛や展示会の中止により旅費交通費、広告宣伝費等が減少し、販売費及び一般管理費が前年同期比96百万円減少した結果、営業利益以下の各段階利益も増益となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は8,454百万円(前年同期比1.8%増)、売上総利益は2,403百万円(同6.8%増)、営業利益は1,103百万円(同29.1%増)、経常利益は1,150百万円(同30.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は711百万円(同27.9%増)となりました。
2021/02/10 10:44