有価証券報告書-第31期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/30 15:30
【資料】
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【項目】
149項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金に限定し、また、資金調達については銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制
売掛金、貸付金、長期営業債権及び長期滞留債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金は、主に営業取引や設備投資に係る資金調達であります。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは資金繰計画表を作成するなどの方法により管理しております。
デリバティブ取引の執行・管理については内規に基づき実施しており、またデリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するため信用度の高い金融機関とのみ取引を行っております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
⑴ 長期貸付金106,853
貸倒引当金(*3)△86,506
20,34720,347-
⑵ 長期営業債権433,547
貸倒引当金(*3)△419,726
13,82013,820-
⑶ 長期滞留債権179,065
貸倒引当金(*3)△179,065
---
資産計34,16834,168-
⑷ 長期借入金(1年内返済予定を含む)2,701,6132,699,331△2,281
負債計2,701,6132,699,331△2,281
⑸ デリバティブ取引(*4)108108-

当連結会計年度(2025年12月31日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
⑴ 長期貸付金128,872
貸倒引当金(*3)△127,812
1,0591,059-
⑵ 長期営業債権431,127
貸倒引当金(*3)△419,045
12,08212,082-
⑶ 長期滞留債権276,115
貸倒引当金(*3)△276,115
---
資産計13,14213,142-
⑷ 長期借入金(1年内返済予定を含む)3,035,1773,032,523△2,653
負債計3,035,1773,032,523△2,653
⑸ デリバティブ取引(*4)1616-

(*1)「現金及び預金」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「未払金」、「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、上表に記載しておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区 分前連結会計年度(千円)当連結会計年度(千円)
非上場株式1,267,0021,473,991

(*3)長期貸付金、長期営業債権、長期滞留債権に対応する貸倒引当金を控除しております。
(*4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金4,381,074---
売掛金4,813,651---
長期貸付金-106,853--
長期営業債権-433,547--
合計9,194,725540,400--

※長期滞留債権179,065千円は、償還予定額が見込めないため記載しておりません。
当連結会計年度(2025年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超5年以内
(千円)
5年超10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金4,731,852---
売掛金5,801,589---
長期貸付金-1,059--
合計10,533,4411,059--

※長期貸付金のうち127,812千円、長期営業債権431,127千円及び長期滞留債権276,115千円は、償還予定額が見込めないため記載しておりません。
(注)2.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金5,208,628-----
長期借入金1,142,228751,366476,967243,29075,44612,316
合計6,350,856751,366476,967243,29075,44612,316

当連結会計年度(2025年12月31日)
1年以内
(千円)
1年超2年以内
(千円)
2年超3年以内
(千円)
3年超4年以内
(千円)
4年超5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金5,110,000-----
長期借入金1,131,434857,035560,694355,470130,544-
合計6,241,434857,035560,694355,470130,544-

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
デリバティブ取引(*)
金利関連-108-108
資産計-108-108

(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
当連結会計年度(2025年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
デリバティブ取引(*)
金利関連-16-16
資産計-16-16

(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2024年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期貸付金--20,34720,347
長期営業債権--13,82013,820
資産計--34,16834,168
長期借入金-2,699,331-2,699,331
負債計-2,699,331-2,699,331

当連結会計年度(2025年12月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期貸付金--1,0591,059
長期営業債権--12,08212,082
資産計--13,14213,142
長期借入金-3,032,523-3,032,523
負債計-3,032,523-3,032,523

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
デリバティブ取引
デリバティブ取引の時価は、取引先金融機関から指示された価格に基づいて算定しているため、レベル2の時価に分類しております。
長期貸付金、長期営業債権
主に貸倒懸念債権であり、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定していることから、時価は帳簿価額から貸倒見積高を控除した金額に近似しているため、当該帳簿価額によっております。当該時価はレベル3の時価に分類しております。
長期借入金
変動金利による長期借入金につきましては、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。固定金利による長期借入金につきましては、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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