- #1 事業等のリスク
⑨継続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、当期を含め過去3期連続(単体2期連続)して営業損失を計上しております。また、営業活動によるキャッシュ・フローも当期を含め2期連続してマイナスとなっております。これらにより継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。このような状況を早期に解消するために当社グループは、当社製造卸売事業の収益基盤の確立と連結子会社㈱ヴェント・インターナショナルの事業の大幅縮小による赤字の削減を進めてまいります。
グループの中核である当社製造卸売事業では利益重視の仕組みを再構築することで収益基盤の確立を進めます。部門別の採算管理に加えて仕入・在庫・販売を部門横断して統括管理出来る体制を構築し、従来より機動的に部門収益の改善を進めてまいります。併せて営業部門、管理部門一体となってより一層の経費削減を進め収益改善に努めてまいります。また販売戦略として、新規の販路開拓を進めます。新設したマーケット開発部門で専門店、百貨店等の量販店以外の販路を開拓します。また既存販路に対しては婦人衣料品以外のメンズや服飾雑貨を拡充し、販売拡大をしてまいります。大きな赤字を計上している㈱ヴェント・インターナショナルにつきましては事業構造の見直しとして不採算店舗の退店やブランドの絞込み、本部のスリム化を進め、事業の大幅縮小による赤字の削減をしてまいります。
2015/04/24 14:23- #2 業績等の概要
SPAグループでは、不採算店舗の撤退による収益改善を進めました。ミセスSPA事業は退店により店舗売上は減少しましたが、卸売販売の強化により増収となりました。しかしヤングSPA事業の㈱ヴェント・インターナショナルにおいて直営店の売上が伸び悩み減収となった結果、SPAグループの売上高は、109億50百万円(前期比3.7%減)となりました。
これらの結果、連結業績は、売上高734億34百万円(前期比6.4%減)、営業損益は26億17百万円の損失(前年同期は36億71百万円の営業損失)、経常損益は24億80百万円の損失(前年同期は34億99百万円の経常損失)となりました。当期純利益は繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額の計上15億62百万円、減損損失9億18百万円等により50億32百万円の純損失(前年同期は28億12百万円の純損失)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2015/04/24 14:23- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
⑥経常損益
経常損益は、営業損失の減少により前期に比べ10億18百万円損失が減少し24億80百万円の損失となりました。
⑦特別損益
2015/04/24 14:23- #4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、当期を含め過去3期連続(単体2期連続)して営業損失を計上しております。また、営業活動によるキャッシュ・フローも当期を含め2期連続してマイナスとなっております。これらにより継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在していると認識しております。このような状況を早期に解消するために当社グループは、当社製造卸売事業の収益基盤の確立と連結子会社㈱ヴェント・インターナショナルの事業の大幅縮小による赤字の削減を進めてまいります。
グループの中核である当社製造卸売事業では利益重視の仕組みを再構築することで収益基盤の確立を進めます。部門別の採算管理に加えて仕入・在庫・販売を部門横断して統括管理出来る体制を構築し、従来より機動的に部門収益の改善を進めてまいります。併せて営業部門、管理部門一体となってより一層の経費削減を進め収益改善に努めてまいります。また販売戦略として、新規の販路開拓を進めます。新設したマーケット開発部門で専門店、百貨店等の量販店以外の販路を開拓します。また既存販路に対しては婦人衣料品以外のメンズや服飾雑貨を拡充し、販売拡大をしてまいります。大きな赤字を計上している㈱ヴェント・インターナショナルにつきましては事業構造の見直しとして不採算店舗の退店やブランドの絞込み、本部のスリム化を進め、事業の大幅縮小による赤字の削減をしてまいります。
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