利益面ではアパレル卸売部門で各販売チャネルにおける採算性の見直しを進めたことや、主力工場での生産強化、アセアン工場の活用による原価低減に努めました。また、アパレル小売部門ではEC販売が拡大したことや、店舗の採算性の向上に努めました。以上により、売上総利益率が前年から2.8ポイント改善したことで、売上総利益は129億69百万円(前年同期比6.5%増)となりました。経費は売上減少による物流費減少があったものの、EC関連のシステム投資や販売促進費用、貸倒引当金繰入額の増加により、販売費及び一般管理費は124億47百万円(前年同期比2.4%増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は584億93百万円(前年同期比7.0%減)、営業利益は5億21百万円(前年同期比1,969.2%増)、経常利益は受取家賃の計上等により7億1百万円(前年同期比194.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益の計上等により6億22百万円(前年同期比92.4%増)となりました。
なお、当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。
2020/04/27 11:28