利益面では、上記売上高の減収要因のほか、原材料費の高騰や海上運賃の値上げ、アセアンから中国へ生産国を変更したことにより仕入原価が上昇し、売上総利益率は低下しました。加えて、非衣料品の在庫評価をしたことにより、差引売上総利益は114億42百万円(前年同期比25.3%減)となりました。経費面では、広告宣伝費等の販売費が増加したものの、固定費を削減したこと等により、販売費及び一般管理費は130億3百万円(前年同期比1.3%減)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、591億20百万円(前年同期比7.6%減)、営業損失は、15億60百万円(前年同期は21億48百万円の営業利益)、経常損失は、12億96百万円(前年同期は25億30百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は、子会社において事務所移転費用を94百万円計上したこと、及び法人税等調整額を248百万円計上したこと等により、16億66百万円(前年同期は20億1百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
なお、当社グループは、衣料品事業の割合が高く、開示情報としての重要性が乏しいと考えられることから、セグメント情報の記載を省略しております。
2022/04/25 9:08