親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年11月30日
- 1億133万
- 2010年11月30日 +144.58%
- 2億4784万
- 2011年11月30日
- -1億9973万
- 2012年11月30日
- 3億1183万
- 2013年11月30日 +35.81%
- 4億2348万
- 2014年11月30日 +4.42%
- 4億4219万
- 2015年11月30日 -25.3%
- 3億3033万
- 2016年11月30日 -45.46%
- 1億8015万
- 2017年11月30日 +254.19%
- 6億3808万
- 2018年11月30日 -16.78%
- 5億3098万
- 2019年11月30日 -32.03%
- 3億6088万
- 2020年11月30日 -53.26%
- 1億6868万
- 2021年11月30日 +352.81%
- 7億6383万
- 2022年11月30日 +52%
- 11億6099万
- 2023年11月30日 -39.24%
- 7億545万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境の中、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、自動車関連企業の生産回復などにより、半導体・電子部品の受注は堅調に推移しました。産業機器分野につきましては、中国の市況懸念に伴う投資低迷などにより、工作機械関連のEMSの受注が減少しました。民生分野につきましては、顧客の在庫調整の影響などもあり、EMSや半導体・電子部品の受注が減少しました。アミューズメント分野につきましては、遊技機関連の受注が減少しました。2024/01/12 10:29
その結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は200億48百万円(前年同四半期比15.1%減)、営業利益は9億35百万円(前年同四半期比43.4%減)、経常利益は10億24百万円(前年同四半期比38.9%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億5百万円(前年同四半期比39.2%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/12 10:29
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、当第2四半期連結累計期間は、潜在株式が存在しない前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2022年11月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2023年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,160,992 705,451 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,160,992 705,451 普通株式の期中平均株式数(株) 7,953,964 7,961,466
ため記載しておりません。