親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年2月28日
- 1億8267万
- 2011年2月28日 +70.23%
- 3億1096万
- 2012年2月29日
- -5億8295万
- 2013年2月28日
- 3億4810万
- 2014年2月28日 +43.66%
- 5億8万
- 2015年2月28日 +4.57%
- 5億2293万
- 2016年2月29日 -31.29%
- 3億5929万
- 2017年2月28日 -18.64%
- 2億9232万
- 2018年2月28日 +180.45%
- 8億1982万
- 2019年2月28日 -7.59%
- 7億5758万
- 2020年2月29日 -33.9%
- 5億74万
- 2021年2月28日 -29.83%
- 3億5138万
- 2022年2月28日 +224.68%
- 11億4088万
- 2023年2月28日 +32.07%
- 15億677万
- 2024年2月29日 -38.31%
- 9億2956万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境の中、当社グループの主要取引先である自動車分野につきましては、自動車関連企業の生産回復などにより、半導体・電子部品の受注は堅調に推移しました。産業機器分野につきましては、中国の市況停滞に伴う設備投資の低迷などにより、工作機械関連のEMSの受注が減少しました。民生分野につきましては、顧客の在庫調整の影響などもあり、EMSや半導体・電子部品の受注が減少しました。アミューズメント分野につきましては、遊技機関連の受注が減少しました。2024/04/12 9:41
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は297億15百万円(前年同四半期比11.9%減)、営業利益は12億91百万円(前年同四半期比41.9%減)、経常利益は13億46百万円(前年同四半期比38.0%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億29百万円(前年同四半期比38.3%減)となりました。
セグメントの経営成績は、次のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/04/12 9:41
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、当第3四半期連結累計期間は、潜在株式が存在しない前第3四半期連結累計期間(自 2022年6月1日至 2023年2月28日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年6月1日至 2024年2月29日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,506,772 929,569 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,506,772 929,569 普通株式の期中平均株式数(株) 7,956,115 7,962,556
ため記載しておりません。