外部顧客への売上高 - 海外事業部門
連結
- 2013年8月31日
- 33億6990万
- 2014年8月31日 -7.37%
- 31億2169万
- 2015年8月31日 -7%
- 29億323万
- 2016年8月31日 -4.18%
- 27億8176万
- 2017年8月31日 +41.71%
- 39億4190万
- 2018年8月31日 -11.21%
- 34億9983万
- 2019年8月31日 -19.76%
- 28億828万
- 2020年8月31日 -27.66%
- 20億3154万
- 2021年8月31日 +67.38%
- 34億36万
- 2022年8月31日 +15.34%
- 39億2181万
- 2023年8月31日 -9.75%
- 35億3938万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第1四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日)2023/10/12 9:44
当第1四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年8月31日)(単位:千円) その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 8,078,441 3,921,813 12,000,254
(単位:千円) その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 6,114,697 3,539,385 9,654,083 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外事業部門
アセアン地域での、自動車分野のEMSなどの受注増加はあったものの、民生分野での在庫調整などによるEMSや半導体・電子部品の受注減少、中国での投資減速による産業機器関連の受注減少などから、連結売上高は35億39百万円(前年同四半期比9.8%減)となりました。セグメント利益は1億20百万円(前年同四半期比70.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結累計期間における財政状態は、前連結会計年度末と比較して現金及び預金が6億38百万円減少、受取手形及び売掛金が5億20百万円減少、棚卸資産が11億76百万円増加する一方、支払手形及び買掛金が7億5百万円増加、短期借入金が3億42百万円減少、為替換算調整勘定が3億39百万円増加しました。
その結果、当第1四半期連結会計期間末の総資産は209億76百万円となり、前連結会計年度末と比較して1億72百万円増加しました。
(3)会計上の見積り及び該当見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した、「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動はありません。なお研究開発活動に重要な変更はありません。2023/10/12 9:44