外部顧客への売上高 - 海外事業部門
連結
- 2013年11月30日
- 69億6702万
- 2014年11月30日 -23.99%
- 52億9544万
- 2015年11月30日 +19.99%
- 63億5408万
- 2016年11月30日 -11.28%
- 56億3754万
- 2017年11月30日 +44.97%
- 81億7256万
- 2018年11月30日 -21.36%
- 64億2724万
- 2019年11月30日 -12.05%
- 56億5298万
- 2020年11月30日 -18.28%
- 46億1964万
- 2021年11月30日 +46.47%
- 67億6645万
- 2022年11月30日 +15.74%
- 78億3126万
- 2023年11月30日 -7.63%
- 72億3395万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年6月1日 至 2022年11月30日)2024/01/12 10:29
当第2四半期連結累計期間(自 2023年6月1日 至 2023年11月30日)(単位:千円) その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 15,779,353 7,831,264 23,610,617
(単位:千円) その他の収益 - - - 外部顧客への売上高 12,814,394 7,233,953 20,048,347 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外事業部門
アセアン地域での自動車分野のEMSなどの受注増加はあったものの、民生分野での顧客の在庫調整などによるEMSや半導体・電子部品の受注減少、中国での投資減速による産業機器分野での受注減少などから、連結売上高は72億33百万円(前年同四半期比7.6%減)となりました。セグメント利益は2億41百万円(前年同四半期比57.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末における財政状態は、前連結会計年度末と比較して現金及び預金が6億52百万円減少、受取手形及び売掛金が4億59百万円増加、棚卸資産が6億36百万円増加する一方、電子記録債務3億1百万円減少、短期借入金が2億48百万円減少、前受金が4億72百万円増加、利益剰余金が4億42百万円増加、為替換算調整勘定が4億98百万円増加しました。
その結果、当第2四半期連結会計期間末の総資産は215億92百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億87百万円増加しました。2024/01/12 10:29