繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 1億4028万
- 2019年3月31日 +21.71%
- 1億7073万
個別
- 2019年3月31日
- 4744万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2022/06/23 16:19
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2021年3月31日) 当事業年度(2022年3月31日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金 82,977千円 55,048千円 繰延税金負債合計 △2,547 △8,034 繰延税金資産の純額 80,507 100,510 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2022/06/23 16:19
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2021年3月31日) 当連結会計年度(2022年3月31日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金 (注) 113,168千円 63,808千円 繰延税金負債合計 △2,547 △8,034 繰延税金資産の純額 142,779 132,181 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 損益面では、事業の拡大に向けた人件費などが増加したものの、売上高の増加に伴い利益が増加したことから、営業利益441百万円(前期は540百万円の利益)、経常利益439百万円(前期は543百万円の利益)となりました。2022/06/23 16:19
また、繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額83百万円及びのれんの減損損失28百万円を計上したことで、その結果、親会社株主に帰属する当期純利益273百万円(前期は437百万円の利益)となりました。
②財政状態の状況