四半期純利益又は四半期純損失(△)
連結
- 2012年6月30日
- -2596万
- 2013年6月30日 -418.6%
- -1億3464万
- 2017年6月30日
- -4985万
- 2018年6月30日
- -2649万
- 2019年6月30日
- 1297万
- 2020年6月30日 +200.27%
- 3896万
- 2021年6月30日
- -2452万
- 2022年6月30日 -138.39%
- -5845万
個別
- 2014年6月30日
- -1億1010万
- 2015年6月30日
- -13万
- 2016年6月30日 -999.99%
- -1億3128万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 損益面では、売上高は増加したものの、売上総利益率の低下、事業の拡大に向けた人件費の増加により、営業損失18百万円(前年同期は36百万円の利益)、経常損失19百万円(前年同期は32百万円の利益)となりました。2022/08/12 15:03
また、繰延税金資産の取り崩しに伴う法人税等調整額24百万円を計上したことで、その結果、親会社株主に帰属する四半期純損失57百万円(前年同期は23百万円の損失)となりました。
当第1四半期連結累計期間における財政状態の状況は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。2022/08/12 15:03