3323 レカム

3323
2024/09/20
時価
60億円
PER 予
19.76倍
2010年以降
赤字-196.49倍
(2010-2023年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.9-15.07倍
(2010-2023年)
配当 予
2.19%
ROE 予
5.92%
ROA 予
2.69%
資料
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CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2009年9月30日
8856万
2010年9月30日 -96.38%
320万
2012年9月30日 +17.61%
376万
2013年9月30日 +210.96%
1171万
2018年9月30日 -75.8%
283万
2020年9月30日 +999.99%
1億411万
2021年9月30日 +241.77%
3億5583万

有報情報

#1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
のれんの減損損失は、資金生成単位又は資金生成単位グループの回収可能価額が帳簿価額を下回った場合に認識しております。回収可能価額は使用価値により算定しております。使用価値は、各資金生成単位又は資金生成単位グループにおいて経営者が承認した事業計画等を基礎とした原則5年間の将来キャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引くことにより算定しております。
その5年間の将来キャッシュ・フローの見積額は、業界の将来の趨勢に関する経営者の評価と過去のデータを反映したものに加え、市場成長率を含む外部情報及び内部情報に基づき作成しております。将来キャッシュ・フロー予測が対象としている期間を超える期間については、資金生成単位又は資金生成単位グループの属する国、産業の状況を勘案して決定した保守的な成長率を用いて予測した将来キャッシュ・フローを現在価値に割り引いて、使用価値を算定しております。
2023/12/26 14:52
#2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2 減価償却費及び償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費及び償却費です。
3 非金融資産の減損損失のうち、のれんの減損については、「12.のれんの減損」に記載しております。
4 非継続事業に分類した事業は含めておりません。
2023/12/26 14:52
#3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
減損損失
有形固定資産は、概ね独立したキャッシュ・イン・フローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っております。2023/12/26 14:52
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
回収可能価額は、処分コスト控除後の公正価値と使用価値のいずれか高い方で算定しております。使用価値は、見積将来キャッシュ・フローを貨幣の時間価値及びその資産の固有のリスクを反映した税引前の割引率を用いて現在価値に割り引いて算定しております。
資産又は資金生成単位の回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失は純損益で認識しております。
のれん以外の資産における過年度に認識した減損損失については、期末において、減損損失の減少又は消滅を示す兆候の有無を判断しております。減損の戻入れの兆候がある場合には、その資産又は資金生成単位の回収可能価額の見積りを行っております。回収可能価額が、資産又は資金生成単位の帳簿価額を上回る場合には、回収可能価額と過年度に減損損失が認識されていなかった場合の償却又は減価償却控除後の帳簿価額とのいずれか低い方を上限として、減損損失の戻入れを実施しております。
2023/12/26 14:52
#5 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
2 貸倒引当金繰入額については、連結損益計算書上、「売上原価」、「販売費及び一般管理費」及び「金融費用」に計上しております。
3 信用リスクに係る減損利得及び減損損失は、連結損益計算書上、それぞれ「金融収益」及び「金融費用」に計上しております。
③貸倒引当金の計上対象となる金融資産の帳簿価額(貸倒引当金控除前)
2023/12/26 14:52