全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 北米事業
連結
- 2013年9月30日
- 12億4009万
- 2014年9月30日 +18.26%
- 14億6651万
- 2015年9月30日 +7.36%
- 15億7441万
- 2016年9月30日 -19.73%
- 12億6384万
- 2017年9月30日 +43.26%
- 18億1051万
- 2018年9月30日 -22.17%
- 14億910万
- 2019年9月30日 -12.21%
- 12億3710万
- 2020年9月30日 -29.53%
- 8億7175万
- 2021年9月30日 +81.58%
- 15億8293万
- 2022年9月30日 +7.06%
- 16億9470万
- 2023年9月30日 +11.57%
- 18億9071万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上のことから、アジア事業全体では、売上高は202億85百万円(前年同期比7.9%減)となり、営業利益は18億79百万円(前年同期比11.9%減)となりました。2023/11/08 15:01
◆北米事業
景気後退の懸念を背景に一部の市場で在庫調整期に入りつつあるものの、物流機能の最適化に向けた取り組みが各種ホース・継手の販売機会を獲得する契機となりました。さらに円安の影響が加わり、売上高は304億92百万円(前年同期比8.5%増)となりました。損益面では支店倉庫の新設や移転、機能改善に伴う費用が発生しましたが、一部の原材料費が低減されたことや物流費の適正化が進んだことなどから営業利益は18億90百万円(前年同期比11.6%増)となりました。カテゴリ別の概況は以下の通りです。