3355 クリヤマ HD

3355
2024/07/26
時価
274億円
PER 予
7.3倍
2009年以降
1.85-16.98倍
(2009-2023年)
PBR
0.58倍
2009年以降
0.2-1.43倍
(2009-2023年)
配当 予
3.66%
ROE 予
7.89%
ROA 予
4.64%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - その他事業

【期間】

連結

2016年6月30日
-1218万
2017年6月30日 -257.44%
-4355万
2018年6月30日 -259.96%
-1億5679万
2019年6月30日
-5868万
2020年6月30日 -25.46%
-7362万
2021年6月30日
-4673万
2022年6月30日
-3875万
2023年6月30日 -274.67%
-1億4520万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.その他事業の主なものは、スポーツアパレル事業であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△548,149千円には、セグメント間取引消去△40,229千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△507,919千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2023/08/08 15:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他事業の主なものは、スポーツアパレル事業であります。2023/08/08 15:01
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注)その他事業の主なものは、スポーツアパレルであります。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/08 15:01
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
スタジアム、体育館などの文教施設における改修、新設物件への営業強化が奏功し、「モンドトラック」(陸上競技用全天候舗装材)及び体育館用床材「タラフレックス」(弾性スポーツシート)の販売が増加しました。また、鉄道の駅舎案件を受注したことにより、「エンシン階段」の販売が増加しました。一方、国内の商業施設で使用される「スーパー・マテリアルズ」(大判セラミックタイル)は民間の大型設備投資案件が一巡したことから販売が減少しました。これらの結果、売上高は43億10百万円(前年同期比20.3%減)となり、営業利益は7百万円(前年同期比96.4%減)となりました。
[その他事業]
イタリアのスポーツアパレルブランド「MONTURA」は、名古屋に直営店を出店したことで店舗販売が増加しましたが、Eコマース、量販店における販売が伸び悩みました。これらの結果、その他事業における売上高が3億38百万円(前年同期比7.8%減)に留まりました。損益面では広告宣伝活動や新規出店に伴うマーケティング費用の増加により、営業損失は1億45百万円(前年同期は営業損失38百万円)となりました。
2023/08/08 15:01