有価証券報告書-第19期(平成27年12月1日-平成28年11月30日)
当社は長期的な成長を目指し、確実に経営戦略を遂行していくため、以下の課題について対処してまいります。
(1) バイク買取とバイク小売の融合によるシナジーの創出について
当社は、ビジョンとして掲げる「バイクライフの生涯パートナー」の実現に向けて、従来のバイク買取とバイク小売の融合によるシナジーの創出が重要な課題と認識しております。
このため、既に組織をバイクライフプランニング事業部に統合しておりますが、平成28年12月より事業セグメントもバイク事業に統合することで、真の融合を図ってまいります。
今後も、当社の持つ様々な質の高いサービスをトータルパッケージ化し、お客様と接する全てのチャネルでご提案・ご提供する体制を構築することで、シナジーの創出に取り組んでまいります。
また、店舗・拠点におけるサービス機能の統合や新たなサービスの開発・提供、ブランディングの再構築等を推進してまいります。
(2) エリアマーケティングの強化について
当社は従来、WEB・テレビを中心としたマス広告を展開し、ブランドの認知度を高めてまいりました。しかしながら、地域毎のお客様のニーズに合わせたサービス展開が十分とは言えず、この点の強化が重要な課題であると認識しております。
今後は、地域を細分化し地域毎に異なるお客様の特性を把握した上で、お客様のニーズに合わせたサービス展開や店舗展開等を推進してまいります。
(3) 人財採用・育成の強化、管理体制の充実について
当社は、「人財」を最も重要な経営資源と捉えていることから、当社のさらなる企業価値向上のためには人財の確保と育成の強化が重要な課題と認識しております。
このため、採用手法の工夫による積極的な採用活動を推進するとともに、教育研修体系を再構築し従業員個々の能力開発および管理職のマネジメント能力向上等において、主体性を尊重した人財育成の強化に取り組んでまいります。
さらに、業務フローが正しく維持・運用されるように、管理体制を継続的に見直し、改善を図ってまいります。
(4) コーポレートガバナンス体制の充実について
当社は、意思決定の迅速化による経営効率化を進めるとともに業務執行に対する監督機能の強化を図ることが必要であると考えております。このため、平成29年2月24日に構成員の過半数を社外取締役とする監査等委員会設置会社へ移行しており、社外取締役による業務執行の監督機能の充実およびモニタリング機能の強化を進めております。
今後も、経営の効率化、業務執行の迅速化および業務執行に対する監督機能の強化の視点から、継続的に体制の見直しと強化を図ってまいります。
(5) 効率的な広告宣伝活動について
当社は、企業認知度の向上、「バイク王」のブランディング、またバイク買取業界全体の認知度向上も含めて積極的な広告宣伝活動を展開してまいりました。
この結果、「バイク王」については一定の認知度を得ましたが、売上高に占める広告宣伝費の割合の抑制が重要な経営課題となっております。
したがって、広告出稿媒体・方法・内容の精査・見直しにより全体として広告宣伝費を抑制しながら、お客様に対して当社ブランド・サービスのさらなる浸透を目指し、広告宣伝活動の効率化および最適化を図ってまいります。
(6) バイクの買取価格について
当社においてバイク買取は商品仕入であり、適正な買取価格は利益確保の源泉であります。
したがって、当社は販売価格の基となるオークション相場をデータベース化し、それに連動して買取価格を決定しておりますが、相場の急激な変動や競合他社の動向に対しても迅速な対応をとれるよう、体制の構築と継続的な見直しに努め、より適正な買取価格の維持を図ってまいります。
(7) 整備力の強化について
当社は、小売販売チャネルの拡充に取り組み、小売販売台数の拡大に取り組んでまいりますが、質・量ともに安定した車輌の供給には整備力の強化が重要な課題と認識しております。
また、オークション販売における出品車輌の付加価値向上にも整備力の強化が重要な課題と認識しております。
これらの課題に対し、組織としての効率的整備体制を確立し強化に取り組むとともに、技術力向上のための研修や教育体制を整備することで、整備力の強化に努めてまいります。
(8) 良好なバイク環境構築への取り組みについて
当社は、中古バイクの流通を通じて資源再利用による循環型社会形成に貢献してまいります。
また、良好な駐車場提供による違法駐車の減少等、環境問題改善へのソリューションを積極的に推進し、良好なバイク環境の確保・構築に努めてまいります。
(1) バイク買取とバイク小売の融合によるシナジーの創出について
当社は、ビジョンとして掲げる「バイクライフの生涯パートナー」の実現に向けて、従来のバイク買取とバイク小売の融合によるシナジーの創出が重要な課題と認識しております。
このため、既に組織をバイクライフプランニング事業部に統合しておりますが、平成28年12月より事業セグメントもバイク事業に統合することで、真の融合を図ってまいります。
今後も、当社の持つ様々な質の高いサービスをトータルパッケージ化し、お客様と接する全てのチャネルでご提案・ご提供する体制を構築することで、シナジーの創出に取り組んでまいります。
また、店舗・拠点におけるサービス機能の統合や新たなサービスの開発・提供、ブランディングの再構築等を推進してまいります。
(2) エリアマーケティングの強化について
当社は従来、WEB・テレビを中心としたマス広告を展開し、ブランドの認知度を高めてまいりました。しかしながら、地域毎のお客様のニーズに合わせたサービス展開が十分とは言えず、この点の強化が重要な課題であると認識しております。
今後は、地域を細分化し地域毎に異なるお客様の特性を把握した上で、お客様のニーズに合わせたサービス展開や店舗展開等を推進してまいります。
(3) 人財採用・育成の強化、管理体制の充実について
当社は、「人財」を最も重要な経営資源と捉えていることから、当社のさらなる企業価値向上のためには人財の確保と育成の強化が重要な課題と認識しております。
このため、採用手法の工夫による積極的な採用活動を推進するとともに、教育研修体系を再構築し従業員個々の能力開発および管理職のマネジメント能力向上等において、主体性を尊重した人財育成の強化に取り組んでまいります。
さらに、業務フローが正しく維持・運用されるように、管理体制を継続的に見直し、改善を図ってまいります。
(4) コーポレートガバナンス体制の充実について
当社は、意思決定の迅速化による経営効率化を進めるとともに業務執行に対する監督機能の強化を図ることが必要であると考えております。このため、平成29年2月24日に構成員の過半数を社外取締役とする監査等委員会設置会社へ移行しており、社外取締役による業務執行の監督機能の充実およびモニタリング機能の強化を進めております。
今後も、経営の効率化、業務執行の迅速化および業務執行に対する監督機能の強化の視点から、継続的に体制の見直しと強化を図ってまいります。
(5) 効率的な広告宣伝活動について
当社は、企業認知度の向上、「バイク王」のブランディング、またバイク買取業界全体の認知度向上も含めて積極的な広告宣伝活動を展開してまいりました。
この結果、「バイク王」については一定の認知度を得ましたが、売上高に占める広告宣伝費の割合の抑制が重要な経営課題となっております。
したがって、広告出稿媒体・方法・内容の精査・見直しにより全体として広告宣伝費を抑制しながら、お客様に対して当社ブランド・サービスのさらなる浸透を目指し、広告宣伝活動の効率化および最適化を図ってまいります。
(6) バイクの買取価格について
当社においてバイク買取は商品仕入であり、適正な買取価格は利益確保の源泉であります。
したがって、当社は販売価格の基となるオークション相場をデータベース化し、それに連動して買取価格を決定しておりますが、相場の急激な変動や競合他社の動向に対しても迅速な対応をとれるよう、体制の構築と継続的な見直しに努め、より適正な買取価格の維持を図ってまいります。
(7) 整備力の強化について
当社は、小売販売チャネルの拡充に取り組み、小売販売台数の拡大に取り組んでまいりますが、質・量ともに安定した車輌の供給には整備力の強化が重要な課題と認識しております。
また、オークション販売における出品車輌の付加価値向上にも整備力の強化が重要な課題と認識しております。
これらの課題に対し、組織としての効率的整備体制を確立し強化に取り組むとともに、技術力向上のための研修や教育体制を整備することで、整備力の強化に努めてまいります。
(8) 良好なバイク環境構築への取り組みについて
当社は、中古バイクの流通を通じて資源再利用による循環型社会形成に貢献してまいります。
また、良好な駐車場提供による違法駐車の減少等、環境問題改善へのソリューションを積極的に推進し、良好なバイク環境の確保・構築に努めてまいります。