3392 デリカフーズ HD

3392
2024/04/26
時価
94億円
PER 予
12.53倍
2010年以降
赤字-31.68倍
(2010-2023年)
PBR
1.12倍
2010年以降
0.3-1.78倍
(2010-2023年)
配当 予
1.73%
ROE 予
8.97%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

当期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
1614万
2011年6月30日 +385.3%
7835万
2012年6月30日 +34.25%
1億518万
2013年6月30日 +13.89%
1億1980万
2014年6月30日 -15.67%
1億102万
2015年6月30日 -29.16%
7156万
2016年6月30日 -28.35%
5127万
2017年6月30日 +131.95%
1億1894万
2018年6月30日 -8.88%
1億838万
2019年6月30日 +28.09%
1億3882万
2020年6月30日
-6億75万
2021年6月30日
-3億2211万
2022年6月30日
4345万
2023年6月30日 +515.34%
2億6736万

有報情報

#1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
(税金費用の計算)税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっております。
2023/08/14 10:49
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この他、中期経営計画におけるその他の基本方針である「青果物流通インフラの構築」、「サスティナビリティ経営の推進」につきましても、物流拠点新設計画の具体化やフードロスの低減、次世代人材の育成を目的とした人的資本投資の強化など、それぞれの施策を推し進めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、第1四半期の売上高としては過去最高の12,233百万円(前年同四半期比7.5%増)となりました。また、利益につきましても、営業利益は299百万円(前年同四半期比767.3%増)、経常利益は321百万円(前年同四半期比429.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は267百万円(前年同四半期比515.3%増)と前年対比で大きく伸長、全項目ともコロナ禍前の2020年3月期第1四半期も上回り、過去最高益を更新しております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/08/14 10:49
#3 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
1株当たり四半期純利益2円94銭16円43銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)43,450267,366
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)43,450267,366
普通株式の期中平均株式数(株)14,763,23616,272,703
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/08/14 10:49