外部顧客への売上高 - 青果物事業
連結
- 2017年9月30日
- 178億1879万
- 2018年9月30日 +8.93%
- 194億1043万
- 2019年9月30日 +4.96%
- 203億7332万
- 2020年9月30日 -31.47%
- 139億6146万
- 2021年9月30日 +28.26%
- 179億658万
- 2022年9月30日 +28.13%
- 229億4379万
- 2023年9月30日 +9.05%
- 250億2041万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 青果物事業
当セグメントの売上高は、外食産業における需要回復傾向が継続する中、「事業ポートフォリオの変革」を推進し新規・深耕の営業活動で顧客の裾野拡大を図った結果、売上高は25,020百万円と前年同期と比べ2,076百万円(9.1%)の増収となりました。当セグメントの利益につきましては、夏場の異常気象の下でトマトを始めとする各種野菜の仕入価格の急騰や諸経費の増加などもありましたが、徹底した効率化等の施策を講じながら売価の改善にも注力したことで、セグメント利益(経常利益)は343百万円と前年同期に比べ288百万円(531.5%)の増益となりました。2023/11/14 11:25