外部顧客への売上高 - 青果物事業
連結
- 2016年12月31日
- 259億6688万
- 2017年12月31日 +5.89%
- 274億9609万
- 2018年12月31日 +7.92%
- 296億7299万
- 2019年12月31日 +4.24%
- 309億3137万
- 2020年12月31日 -24.36%
- 233億9650万
- 2021年12月31日 +24.69%
- 291億7309万
- 2022年12月31日 +20.89%
- 352億6849万
- 2023年12月31日 +10.04%
- 388億1017万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 青果物事業
当セグメントの売上高は、新型コロナウイルスの影響は長引いているものの、外食需要が回復基調にあることに加え、「事業ポートフォリオの変革」を推進し新規・深耕の営業活動で顧客の裾野拡大を図った結果、売上高は38,818百万円と前年同期と比べ3,550百万円(10.1%)の増収となりました。当セグメントの利益につきましては、増収効果のほか、引き続き徹底した効率化等の施策を講じながら売価の改善にも注力したことで、セグメント利益(経常利益)は751百万円と前年同期と比べ313百万円(71.7%)の増益となりました。2024/02/14 11:13