セグメント間の内部売上高又は振替高 - 研究開発・分析事業
連結
- 2017年9月30日
- 3063万
- 2018年9月30日 -6.12%
- 2875万
- 2019年9月30日 +4.14%
- 2995万
- 2020年9月30日 -71.07%
- 866万
- 2021年9月30日 +20.15%
- 1041万
- 2022年9月30日 -70.58%
- 306万
- 2023年9月30日 +229.74%
- 1010万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 研究開発・分析事業
当セグメントの売上高は、大手企業からの検証試験による受注など受託分析事業が増加した一方、公的補助事業の獲得が進まなかったことなどから、48百万円と前年同期と比べ1百万円(3.6%減)の減収となりました。セグメント損失(経常損失)は、売上高が減少したものの、人件費の減少などもあり、1百万円(前年同期は2百万円のセグメント損失(経常損失))となりました。2023/11/14 11:25