セグメント間の内部売上高又は振替高 - 研究開発・分析事業
連結
- 2016年12月31日
- 5975万
- 2017年12月31日 -25.02%
- 4480万
- 2018年12月31日 -0.08%
- 4476万
- 2019年12月31日 -2.01%
- 4386万
- 2020年12月31日 -68.89%
- 1364万
- 2021年12月31日 +13.43%
- 1548万
- 2022年12月31日 -62.91%
- 574万
- 2023年12月31日 +154.27%
- 1460万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 研究開発・分析事業
当セグメントの売上高は、大手企業からの検証試験の受注など受託分析事業の売上が増加、定期コンサルティングの増加などコンサルティング事業も順調に推移した一方、補助事業の獲得が進まなかったこと、グループ内の研究委託が減少したことなどから、74百万円と前年同期と比べ0百万円(0.3%)の増収となりました。また、セグメント利益(経常利益)は、人員減による人件費減少の影響が大きく、2百万円(前年同期は6百万円のセグメント損失(経常損失))となりました。2024/02/14 11:13