このような経済環境のもと、当社グループの売上面においては、電子材料分野のスマートフォン・タブレット端末関連部材、環境関連部材、太陽光発電関連部材のほか、アルミスクラップ、金属珪素、タングステン・モリブデン等のレアメタル、及び国内連結子会社が製造する半導体製造装置用部品等が増加いたしました。また、レアアースについては電池、磁石、触媒用途での自動車向け軽希土類の取扱いが増加いたしましたが、単価の下落により売上高は前年同期比横ばいにとどまりました。一方、空調機器向け銅管、及び電池材料用ニッケル粉末等の取扱いが減少いたしました。
利益面では、グループ全体の売上増加に伴う収益増に加え、第1四半期連結会計期間にケィ・マック株式会社を持分法適用関連会社とし、負ののれん発生益を含む持分法による投資利益を営業外収益に計上したことにより経常利益は大幅な増加となりました。これにより四半期純利益についても大幅な増益となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結経営成績は、売上高97,000百万円(前年同期比9.1%増加)、営業利益2,404百万円(同28.1%増加)、経常利益3,108百万円(同72.8%増加)、四半期純利益2,290百万円(同27.2%増加)となりました。
2014/11/10 10:01