四半期報告書-第30期第2四半期(平成27年2月1日-平成27年4月30日)

【提出】
2015/06/12 16:32
【資料】
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【項目】
36項目

金融商品関係

(金融商品関係)
長期借入金が、企業集団の事業の運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められます。
前連結会計年度(平成26年10月31日)
科目連結貸借対照
表計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
長期借入金(*)54,92055,154233

(*)短期借入金として表示している1年内返済予定の長期借入金1,337百万円については、長期借入金に含めて表示しております。
当第2四半期連結会計期間(平成27年4月30日)
科目四半期連結貸借対照
表計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
長期借入金(*)75,32076,199879

(*)短期借入金として表示している1年内返済予定の長期借入金4,476百万円については、長期借入金に含めて表示しております。
(注) 金融商品の時価の算定方法
長期借入金
元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。