売上高
連結
- 2010年4月30日
- 679億3383万
- 2011年4月30日 +10.79%
- 752億6493万
- 2012年4月30日 +3.91%
- 782億731万
- 2013年4月30日 +1.77%
- 795億9316万
- 2014年4月30日 +32.1%
- 1051億4500万
- 2015年4月30日 +6.01%
- 1114億6200万
- 2016年4月30日 +6.78%
- 1190億1400万
- 2017年4月30日 +4.4%
- 1242億5200万
- 2018年4月30日 +5.83%
- 1314億9800万
- 2019年4月30日 +9.9%
- 1445億2000万
- 2020年4月30日 +21.83%
- 1760億6900万
- 2021年4月30日 +0.21%
- 1764億3700万
- 2022年4月30日 +12.31%
- 1981億6100万
- 2023年4月30日 +12.01%
- 2219億6800万
個別
- 2014年4月30日
- 907億9700万
- 2015年4月30日 +7%
- 971億5300万
- 2016年4月30日 +8.19%
- 1051億1400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日)2023/06/14 16:25
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 セグメント表の脚注（連結）
- 売上高の調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。2023/06/14 16:25
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 経営成績につきましては、為替の急激な変動や物価上昇による仕入れコストの増加があったものの、価格戦略が功を奏したことや、「業務スーパー」の魅力であるプライベートブランド商品が多くのメディアで取り上げられたことで、業績の拡大が続いております。2023/06/14 16:25
この結果、業務スーパー事業における当第2四半期連結累計期間の売上高は215,111百万円(前年同期比11.2%増)となりました。
②外食・中食事業