3038 神戸物産

3038
2024/04/25
時価
9277億円
PER 予
34.82倍
2010年以降
5.34-51.5倍
(2010-2023年)
PBR
6.63倍
2010年以降
0.81-13.35倍
(2010-2023年)
配当 予
0.68%
ROE 予
19.05%
ROA 予
10.57%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年1月31日
333億3596万
2011年1月31日 +9.88%
366億2911万
2012年1月31日 +5.65%
386億9718万
2013年1月31日 +2.6%
397億400万
2014年1月31日 +32.67%
526億7500万
2015年1月31日 +6.14%
559億1100万
2016年1月31日 +6.75%
596億8300万
2017年1月31日 +4.09%
621億2200万
2018年1月31日 +8.22%
672億2700万
2019年1月31日 +5.07%
706億3600万
2020年1月31日 +15.52%
815億9700万
2021年1月31日 +4.23%
850億4500万
2022年1月31日 +13.83%
968億900万
2023年1月31日 +11.5%
1079億4200万
2024年1月31日 +12.01%
1209億400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/03/15 15:24
#2 セグメント表の脚注(連結)
売上高の調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。2024/03/15 15:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経営成績については、為替の急激な変動や物価高騰等を理由とした仕入れコストの上昇による個人消費の落ち込みを背景に、消費者の節約志向が高まったことで業務スーパーの低価格商品を求めるお客様の来店につながり、さらにメディア露出やSNSの影響もあり業績が拡大しました。
この結果、業務スーパー事業における当第1四半期連結累計期間の売上高は116,817百万円(前年同期比11.4%増)となりました。
②外食・中食事業
2024/03/15 15:24