3038 神戸物産

3038
2024/09/18
時価
1兆2615億円
PER 予
47.38倍
2010年以降
5.34-51.5倍
(2010-2023年)
PBR
8.31倍
2010年以降
0.81-13.35倍
(2010-2023年)
配当 予
0.5%
ROE 予
17.54%
ROA 予
9.6%
資料
Link
CSV,JSON

仕掛品

【期間】

連結

2009年10月31日
5286万
2010年10月31日 -76.76%
1228万
2011年10月31日 +999.99%
3億8122万
2012年10月31日 +80.12%
6億8666万
2013年10月31日 -3.46%
6億6293万
2014年10月31日 -36.8%
4億1900万
2015年10月31日 +14.56%
4億8000万
2016年10月31日 +22.08%
5億8600万
2017年10月31日 -29.52%
4億1300万
2018年10月31日 -1.45%
4億700万
2019年10月31日 -20.15%
3億2500万
2020年10月31日 -8.31%
2億9800万
2021年10月31日 +18.46%
3億5300万
2022年10月31日 +23.23%
4億3500万
2023年10月31日 -13.1%
3億7800万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法を採用しております。なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
ロ デリバティブ
時価法によっております。
ハ 棚卸資産
(イ)商品
主として個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
(ロ)直営店舗の商品
主として売価還元法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
(ハ)製品・仕掛品・原材料
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
(ニ)貯蔵品
主として最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。2024/01/31 15:43
#2 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
主として売価還元法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
(ハ)製品・仕掛品・原材料
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
2024/01/31 15:43
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
売価還元法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
(3)製品、仕掛品、原材料
総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
2024/01/31 15:43