四半期報告書-第32期第1四半期(平成28年11月1日-平成29年1月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ前第1四半期連結累計期間(自 平成27年11月1日 至 平成28年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備賃貸事業、観光事業、ガレオン事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)売上高の調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額△443百万円は各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係わる重要な減損損失)
「クックイノベンチャー事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間において、9百万円であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年11月1日 至 平成29年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備賃貸事業、観光事業、ガレオン事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)売上高の調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額△533百万円は各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
当第1四半期連結累計期間より、フランチャイズ第1号店のオープンを機に、従来「業務スーパー事業」に含めていた「ガレオン事業」について損益管理区分の変更を行ったため、「その他」に含めて記載する方法に変更しております。また、前連結会計年度末より、「ホットラグーン大分」のオープンを機に、従来「エコ再生エネルギー事業」に含めていたホットラグーン大分について損益管理区分の変更を行ったため、「その他」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係わる重要な減損損失)
「エコ再生エネルギー事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間において、89百万円であります。
【セグメント情報】
Ⅰ前第1四半期連結累計期間(自 平成27年11月1日 至 平成28年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
業務 スーパー 事業 | 神戸 クック事業 | クックイノベンチャー事業 | エコ再生 エネルギー 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 50,132 | 322 | 9,059 | 129 | 59,644 | 38 | 59,683 | - | 59,683 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 486 | 8 | 0 | - | 495 | - | 495 | △495 | - |
計 | 50,619 | 331 | 9,060 | 129 | 60,139 | 38 | 60,178 | △495 | 59,683 |
セグメント利益又は損失(△) | 2,494 | △95 | 482 | △28 | 2,852 | △10 | 2,842 | △443 | 2,398 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備賃貸事業、観光事業、ガレオン事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)売上高の調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額△443百万円は各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係わる重要な減損損失)
「クックイノベンチャー事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間において、9百万円であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成28年11月1日 至 平成29年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||||
報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 | |||||
業務 スーパー 事業 | 神戸 クック事業 | クックイノベンチャー事業 | エコ再生 エネルギー 事業 | 計 | |||||
売上高 | |||||||||
外部顧客への売上高 | 52,907 | 274 | 8,780 | 76 | 62,039 | 83 | 62,122 | - | 62,122 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | 423 | 0 | - | - | 423 | - | 423 | △423 | - |
計 | 53,330 | 274 | 8,780 | 76 | 62,462 | 83 | 62,546 | △423 | 62,122 |
セグメント利益又は損失(△) | 3,758 | △36 | 480 | △30 | 4,172 | △46 | 4,125 | △533 | 3,592 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備賃貸事業、観光事業、ガレオン事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1)売上高の調整額は、セグメント間の内部取引消去であります。
(2)セグメント利益又は損失の調整額△533百万円は各報告セグメントに配賦していない全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(セグメント区分の変更)
当第1四半期連結累計期間より、フランチャイズ第1号店のオープンを機に、従来「業務スーパー事業」に含めていた「ガレオン事業」について損益管理区分の変更を行ったため、「その他」に含めて記載する方法に変更しております。また、前連結会計年度末より、「ホットラグーン大分」のオープンを機に、従来「エコ再生エネルギー事業」に含めていたホットラグーン大分について損益管理区分の変更を行ったため、「その他」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係わる重要な減損損失)
「エコ再生エネルギー事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間において、89百万円であります。