当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、直近の国内総生産(GDP)速報値が年率換算で1.3%増加を示すとおり、景気は全体として緩やかな回復基調となりました。しかしながら国内の個人消費や設備投資は依然停滞しており、成長の実感が乏しい状態にあります。また、国外においても米国大統領選挙などの動向により株価や為替相場が大きく変動するなど先行きが不透明な状況であります。
このような経営環境下、当社グループの服飾事業におきましては、利益体質の強化を図り、一層のコストダウンの促進、販売品目の整理等に取り組みました。賃貸・倉庫事業におきましては、空き倉庫の賃貸先募集を積極的に進めました。しかしながら、当第1四半期連結累計期間の連結業績は売上高498,627千円(前年同四半期連結累計期間比6.6%の減少)、営業利益75,798千円(前年同四半期連結累計期間比27.3%の減少)となったものの、営業外収益に為替差益として9,674千円を計上したこと等により、経常利益は91,613千円(前年同四半期連結累計期間比12.8%の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益58,005千円(前年同四半期連結累計期間比10.2%の増加)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/01/13 16:07