当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、有効求人倍率の上昇や失業率の低下など雇用環境の改善から、個人消費は一進一退ながら堅調な推移となりました。また、海外経済の好調により、企業の設備投資も堅調で、回復実感は乏しいものの緩やかな景気回復基調となりました。
このような経営環境下、当社グループの服飾事業におきましては、利益体質の強化を図るため、不採算店舗からの撤退や一層のコストダウンの促進、更には販売品目の整理等に取り組みました。賃貸・倉庫事業におきましては、空き倉庫の賃貸先募集を積極的に進めました。これらの結果により、当第3四半期連結累計期間の連結業績は売上高1,519,904千円(前年同四半期連結累計期間比1.5%の減少)、営業利益211,623千円(前年同四半期連結累計期間比52.0%の増加)となりました。営業外収益には「包括的長期為替予約」の評価益等を為替差益として22,720千円計上したことにより経常利益251,892千円(前年同四半期連結累計期間比204.6%の増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益157,725千円(前年同四半期連結累計期間比203.4%の増加)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2017/07/13 16:19