当第3四半期連結累計期間の医療業界におきましては、4月に実施された診療報酬改定により薬価や償還価格の引き下げが行なわれ、当社グループ経営にも影響を与えております。
経営成績等としましては、売上高は1,805億96百万円(前年同期比3.8%増)と前年同期を上回りました。事業セグメント別では、医薬品卸売事業、医療機器卸売事業、介護事業およびICT事業におきましては前年同期を上回りましたが、薬局事業では下回ることとなりました。
営業利益は19億9百万円(同6.7%減)と前年同期比で1億36百万円減少いたしました。事業セグメント別では、医療機器卸売事業、介護事業ならびにICT事業におきまして大幅増益、また、医薬品卸売事業におきましてわずかながら増益となった反面、薬局事業で大幅減益となったことによるものであります。特に薬局事業におきましては、調剤報酬改定と薬価引き下げの影響により、調剤技術料収入ならびに薬剤料収入が大きく落ち込んだ影響により、営業利益が2億13百万円(同53.2%減、金額で2億42百万円の減少)となったことが連結営業利益の減少に大きく影響を与えております。
2019/02/08 9:00