① 当第3四半期連結累計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
地域包括ケアシステムの円滑な稼働に向けて当社グループは、各事業の競争力の強化、事業間連携によるシナジーの最大化を目指して活動を進めてまいりました。このような中での当第3四半期連結累計期間の経営成績等としましては、売上高は1,860億29百万円(前年同期比3.0%増)と前年同期を上回ることができました。これは、当社グループを構成する5事業(医薬品卸売事業、医療機器卸売事業、薬局事業、介護事業、ICT事業)すべてにおいて、前年を上回ったことによるものであります。
営業利益につきましても増収の影響を受けて、23億7百万円(同20.8%増)と大幅増益となりました。これも、5事業すべてにおいて増益となった影響によるものであります。経常利益におきましては32億24百万円(同17.1%増)となり、特別利益として連結子会社の取得による負ののれん発生益1億79百万円、特別損失として投資有価証券評価損1億18百万円などの計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億8百万円(同26.6%増)となりました。
2020/02/10 9:00