当第2四半期連結累計期間における婦人靴業界は、前連結会計年度より継続して新型コロナウイルス感染症の拡大による影響を受けている状況にあります。ワクチン接種が本格的に進む一方で、変異株ウイルスの流行も含め感染の再拡大に歯止めはかからず、依然として収束の目途は不透明であり厳しい状況が長期化しております。
当第2四半期連結累計期間につきましては、本店の移転、希望退職者の募集等、規模の縮小を前提とした経営合理化策を積極的に実施するとともに、従来の婦人靴事業のみに依存する体制からの脱却を目指し、新たな事業展開に向けた取り組みを本格化させました。これらの結果、売上高792百万円(前年同期比33.5%減)、営業損失339百万円(前年同期は436百万円の営業損失)、経常損失331百万円(前年同期は448百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失374百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失361百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの経営成績は以下のとおりであります。なお、セグメントの経営成績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
2021/09/10 15:35