四半期報告書-第26期第2四半期(平成27年5月1日-平成27年7月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における婦人靴業界におきましては、円安による輸入商材のコスト増の影響や消費環境が先行き不透明な状態にあるなど、依然として厳しい状況が続いております。
こうした環境のもと、当社は、従来の方針を維持し、デザイン性を追求した高付加価値商材の積極的な投入、適正価格の維持に努めました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間につきましては、売上高3,840百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益173百万円(同11.3%減)、経常利益170百万円(同3.6%減)、下請代金返還金62百万円を計上したことにより四半期純利益58百万円(同44.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は以下のとおりであります。なお、セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
また、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較については前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(卸売事業)
卸売事業におきましては、通販事業者向け販売とアパレル顧客向け販売が前年を上回ったものの、専門店向け販売及び海外取引先向け販売が前年を下回ったことから、全体では前年同期比でマイナスとなりました。
これらの結果、卸売事業における売上高は2,549百万円(前年同期比2.1%減)、営業利益は446百万円(同9.0%減)となりました。
(小売事業)
小売事業におきましては、当第2四半期連結累計期間における売上高が直営店全店で前年同期比10.2%増、既存店で前年同期比2.5%増となりました。また、自社WEB販売における売上高は前年同期比14.8%増となりました。
店舗展開におきましては、JELLY BEANS町田東急ツインズ店、モラージュ菖蒲店、アルパーク広島店、イオンモール浜松志都呂店、ららぽーと富士見店の出店を行い、7月31日現在の直営店舗数は32店舗となりました。
これらの結果、小売事業における売上高は1,290百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は174百万円(同16.2%増)となりました。
(その他事業)
中国現地法人におきましては、直接輸入商材の取扱量は減少したものの、検品足数が増加したことにより、売上高は26百万円(前年同期比10.3%増)、営業損失は1百万円(前年同期は0百万円の営業利益)となりました。
(2)財政状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、2,355百万円(前連結会計年度末は2,262百万円)となり、93百万円増加しました。主な理由は、売上債権の増加(961百万円から1,235百万円へ274百万円増)、商品在庫の増加(312百万円から367百万円へ54百万円増)及び現金及び預金の減少(962百万円から722百万円へ239百万円減)であります。
また、固定資産の残高は、3,678百万円(前連結会計年度末は3,625百万円)となり、52百万円増加しました。主な理由は、固定資産の取得による増加(144百万円増)、減価償却による減少(101百万円減)及び差入保証金の増加(39百万円増)であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、1,808百万円(前連結会計年度末は1,887百万円)となり、78百万円減少しました。主な理由は、未払消費税等の減少(67百万円から12百万円へ55百万円減)、仕入債務の減少(765百万円から732百万円へ32百万円減)及び1年内返済予定の長期借入金の増加(738百万円から758百万円へ20百万円増)であります。
また、固定負債の残高は、2,104百万円(前連結会計年度末は1,924百万円)となり、180百万円増加しました。主な理由は、運転資金の調達による長期借入金の増加(1,671百万円から1,801百万円へ130百万円増)、リース債務の増加(126百万円から171百万円へ44百万円増)であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、2,120百万円(前連結会計年度末は2,076百万円)となり、44百万円増加しました。主な理由は、四半期純利益の計上58百万円による増加、配当金の支払い29百万円による減少であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて244百万円減少し、396百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は232百万円(前年同期は228百万円の収入)となりました。
これは主に、売上債権の増加額263百万円、たな卸資産の増加額54百万円及び法人税等の支払額49百万円に対し、税金等調整前四半期純利益102百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は91百万円(前年同期は60百万円の支出)となりました。
これは主に、定期預金の預入による支出147百万円、差入保証金の差入による支出52百万円及び有形固定資産の取得による支出46百万円に対し、定期預金の払戻による収入144百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は79百万円(前年同期は29百万円の支出)となりました。
これは、長期借入れによる収入600百万円に対し、長期借入金の返済による支出449百万円、リース債務の返済による支出41百万円及び配当金の支払額29百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記すべき事項はありません。
当第2四半期連結累計期間における婦人靴業界におきましては、円安による輸入商材のコスト増の影響や消費環境が先行き不透明な状態にあるなど、依然として厳しい状況が続いております。
こうした環境のもと、当社は、従来の方針を維持し、デザイン性を追求した高付加価値商材の積極的な投入、適正価格の維持に努めました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間につきましては、売上高3,840百万円(前年同期比1.9%増)、営業利益173百万円(同11.3%減)、経常利益170百万円(同3.6%減)、下請代金返還金62百万円を計上したことにより四半期純利益58百万円(同44.6%減)となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は以下のとおりであります。なお、セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。
また、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、前年同期比較については前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
(卸売事業)
卸売事業におきましては、通販事業者向け販売とアパレル顧客向け販売が前年を上回ったものの、専門店向け販売及び海外取引先向け販売が前年を下回ったことから、全体では前年同期比でマイナスとなりました。
これらの結果、卸売事業における売上高は2,549百万円(前年同期比2.1%減)、営業利益は446百万円(同9.0%減)となりました。
(小売事業)
小売事業におきましては、当第2四半期連結累計期間における売上高が直営店全店で前年同期比10.2%増、既存店で前年同期比2.5%増となりました。また、自社WEB販売における売上高は前年同期比14.8%増となりました。
店舗展開におきましては、JELLY BEANS町田東急ツインズ店、モラージュ菖蒲店、アルパーク広島店、イオンモール浜松志都呂店、ららぽーと富士見店の出店を行い、7月31日現在の直営店舗数は32店舗となりました。
これらの結果、小売事業における売上高は1,290百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益は174百万円(同16.2%増)となりました。
(その他事業)
中国現地法人におきましては、直接輸入商材の取扱量は減少したものの、検品足数が増加したことにより、売上高は26百万円(前年同期比10.3%増)、営業損失は1百万円(前年同期は0百万円の営業利益)となりました。
(2)財政状況
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、2,355百万円(前連結会計年度末は2,262百万円)となり、93百万円増加しました。主な理由は、売上債権の増加(961百万円から1,235百万円へ274百万円増)、商品在庫の増加(312百万円から367百万円へ54百万円増)及び現金及び預金の減少(962百万円から722百万円へ239百万円減)であります。
また、固定資産の残高は、3,678百万円(前連結会計年度末は3,625百万円)となり、52百万円増加しました。主な理由は、固定資産の取得による増加(144百万円増)、減価償却による減少(101百万円減)及び差入保証金の増加(39百万円増)であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、1,808百万円(前連結会計年度末は1,887百万円)となり、78百万円減少しました。主な理由は、未払消費税等の減少(67百万円から12百万円へ55百万円減)、仕入債務の減少(765百万円から732百万円へ32百万円減)及び1年内返済予定の長期借入金の増加(738百万円から758百万円へ20百万円増)であります。
また、固定負債の残高は、2,104百万円(前連結会計年度末は1,924百万円)となり、180百万円増加しました。主な理由は、運転資金の調達による長期借入金の増加(1,671百万円から1,801百万円へ130百万円増)、リース債務の増加(126百万円から171百万円へ44百万円増)であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、2,120百万円(前連結会計年度末は2,076百万円)となり、44百万円増加しました。主な理由は、四半期純利益の計上58百万円による増加、配当金の支払い29百万円による減少であります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて244百万円減少し、396百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は232百万円(前年同期は228百万円の収入)となりました。
これは主に、売上債権の増加額263百万円、たな卸資産の増加額54百万円及び法人税等の支払額49百万円に対し、税金等調整前四半期純利益102百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は91百万円(前年同期は60百万円の支出)となりました。
これは主に、定期預金の預入による支出147百万円、差入保証金の差入による支出52百万円及び有形固定資産の取得による支出46百万円に対し、定期預金の払戻による収入144百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は79百万円(前年同期は29百万円の支出)となりました。
これは、長期借入れによる収入600百万円に対し、長期借入金の返済による支出449百万円、リース債務の返済による支出41百万円及び配当金の支払額29百万円によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において当社グループが対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
特記すべき事項はありません。