業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2017年9月21日 15:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2017年3月1日 至 2017年8月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 42,000 |
予想 | 42,000 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 41,745 |
営業利益 | |
前回予想 | 600 |
予想 | 600 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 253 |
経常利益 | |
前回予想 | 500 |
予想 | 500 |
増減額 | - |
増減率 | - |
前期実績 | 317 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 400 |
予想 | 250 |
増減額 | -150 |
増減率 | -37.5% |
前期実績 | 392 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 7.55 |
予想 | 4.72 |
前期実績 | 7.41 |
業績予想修正の理由
平成29年7月13日に開示いたしました「当社子会社における主要取引先との契約終了に関するお知らせ」に記載のとおり、当社の連結子会社である株式会社スキャンデックスにおいて、その主要取引先であるフィスカース社(フィンランド)との間の「iittala(イッタラ)」ブランド等の商品供給契約について、平成29年12月31日を以て終了することとなりました。これに伴い、当子会社が運営する直営店舗の閉鎖等に伴う費用を見積もったところ、平成30年2月期第2四半期において約110百万円を事業再編関連費用として特別損失に計上する見通しとなりました。その影響ならびに足元の業績動向を踏まえ業績予想を見直した結果、第2四半期(累計)において連結の親会社株主に帰属する四半期純利益が前回予想を下回る見通しとなりましたので、業績予想を修正いたします。
なお、個別の第2四半期(累計)ならびに連結および個別の通期業績数値の修正はありません。
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。