8237 松屋

時価

590億円

PER 予

41.99倍

2010年以降

赤字-117.34倍
（2010-2024年）

2.27倍

2010年以降

1.48-11.68倍
（2010-2024年）

0.9%

ROE 予

5.39%

ROA 予

2.03%

商品期末棚卸高、従業員数 - 飲食業、その他有価証券評価差額金他2件

【期間】

通期

年度	商品期末棚卸高		従業員数 - 飲食業		その他有価証券評価差額金		店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）		平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業
2008/02	-		-		1.7億		-		-
2009/02	37.9億		-		0.61億	-64.1%	-185百万		-
2010/02	24.5億	-35.4%	-		4.06億	+565.6%	143百万	黒転	-
2011/02	20.9億	-14.9%	-		3.87億	-4.7%	-143百万	赤転	-
2012/02	19億	-8.7%	-		0.81億	-79.1%	-		-
2013/02	18.5億	-2.7%	-		8.86億	+993.8%	-		-
2014/02	19.4億	+4.8%	-		14.1億	+58.7%	-		-
2015/02	18.5億	-4.4%	-		27.9億	+98.2%	-		-
2016/02	18.6億	+0.3%	-		22億	-20.9%	-		-
2017/02	17億	-8.4%	-		25.4億	+15.4%	-		-
2018/02	16.9億	-1.1%	-		31.7億	+24.7%	-		-
2019/02	19.3億	+14.4%	-		31.7億	-0.1%	-		-
2020/02	18.7億	-3%	162		20.1億	-36.4%	-		125
2021/02	17.8億	-5.1%	139	-14.2%	19.9億	-1.1%	-		106	-15.2%
2022/02	15.6億	-12.3%	112	-19.42%	19.9億	+0.1%	-		101	-4.72%
2023/02	13.1億	-16%	109	-2.68%	26億	+30.4%	-		69	-31.68%
2024/02	15.2億	+16.1%	106	-2.75%	39.4億	+51.8%	-		84	+21.74%

2008年2月

商品期末棚卸高: -
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 1億7000万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2009年2月

商品期末棚卸高: 37億9200万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 6100万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -1億8500万
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2010年2月

商品期末棚卸高: 24億5000万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 4億600万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: 1億4300万
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2011年2月

商品期末棚卸高: 20億8600万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 3億8700万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -1億4300万
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2012年2月

商品期末棚卸高: 19億400万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 8100万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2013年2月

商品期末棚卸高: 18億5200万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 8億8600万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2014年2月

商品期末棚卸高: 19億4000万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 14億600万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2015年2月

商品期末棚卸高: 18億5400万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 27億8600万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2016年2月

商品期末棚卸高: 18億6000万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 22億300万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2017年2月

商品期末棚卸高: 17億400万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 25億4200万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2018年2月

商品期末棚卸高: 16億8600万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 31億7000万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2019年2月

商品期末棚卸高: 19億2800万
従業員数 - 飲食業: -
その他有価証券評価差額金: 31億6700万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: -

2020年2月

商品期末棚卸高: 18億7100万
従業員数 - 飲食業: 162
その他有価証券評価差額金: 20億1300万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: 125

2021年2月

商品期末棚卸高: 17億7500万
従業員数 - 飲食業: 139
その他有価証券評価差額金: 19億9000万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: 106

2022年2月

商品期末棚卸高: 15億5700万
従業員数 - 飲食業: 112
その他有価証券評価差額金: 19億9100万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: 101

2023年2月

商品期末棚卸高: 13億800万
従業員数 - 飲食業: 109
その他有価証券評価差額金: 25億9700万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: 69

2024年2月

商品期末棚卸高: 15億1900万
従業員数 - 飲食業: 106
その他有価証券評価差額金: 39億4200万
店舗閉鎖損失引当金の増減額（△は減少）: -
平均臨時雇用人員 - ビル総合サービス及び広告業: 84