8237 松屋

8237
2024/03/27
時価
556億円
PER 予
26.4倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2023年)
PBR
2.24倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2023年)
配当 予
0.96%
ROE 予
8.47%
ROA 予
3.12%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - ビル総合サービス及び広告業

【期間】

連結

2013年8月31日
26億8300万
2014年8月31日 +3.43%
27億7500万
2015年8月31日 -7.78%
25億5900万
2016年8月31日 +8.91%
27億8700万
2017年8月31日 -11.05%
24億7900万
2018年8月31日 -0.52%
24億6600万
2019年8月31日 +3.04%
25億4100万
2020年8月31日 -22.24%
19億7600万
2021年8月31日 +26.82%
25億600万
2022年8月31日 -8.62%
22億9000万
2023年8月31日 -9.21%
20億7900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/10/13 13:32
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、7月には全館にて「Feel Hawaii In Ginza」を開催いたしました。昨年に引き続き、今回もハワイのライフスタイルが体感できる様々な商品の提案やイベントを開催したことで、各方面で大きな話題となりました。
一方、免税売上高におきましては、円安の進行によりラグジュアリーブランドの靴やバッグ、時計、宝飾等が全体を牽引し、新型コロナウイルス感染症の拡大前となる2019年度の売上を上回る伸びを示しました。
当社の強みとなるコンテンツ事業では、「SPY×FAMILY展」を開催する等、独自性と話題性のある企画によって集客力を高め、売上の向上に努めてまいりました。
2023/10/13 13:32