売上高 - ビル総合サービス及び広告業
連結
- 2013年8月31日
- 26億8300万
- 2014年8月31日 +3.43%
- 27億7500万
- 2015年8月31日 -7.78%
- 25億5900万
- 2016年8月31日 +8.91%
- 27億8700万
- 2017年8月31日 -11.05%
- 24億7900万
- 2018年8月31日 -0.52%
- 24億6600万
- 2019年8月31日 +3.04%
- 25億4100万
- 2020年8月31日 -22.24%
- 19億7600万
- 2021年8月31日 +26.82%
- 25億600万
- 2022年8月31日 -8.62%
- 22億9000万
- 2023年8月31日 -9.21%
- 20億7900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)2023/10/13 13:32
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、7月には全館にて「Feel Hawaii In Ginza」を開催いたしました。昨年に引き続き、今回もハワイのライフスタイルが体感できる様々な商品の提案やイベントを開催したことで、各方面で大きな話題となりました。2023/10/13 13:32
一方、免税売上高におきましては、円安の進行によりラグジュアリーブランドの靴やバッグ、時計、宝飾等が全体を牽引し、新型コロナウイルス感染症の拡大前となる2019年度の売上を上回る伸びを示しました。
当社の強みとなるコンテンツ事業では、「SPY×FAMILY展」を開催する等、独自性と話題性のある企画によって集客力を高め、売上の向上に努めてまいりました。