8237 松屋

8237
2024/04/23
時価
484億円
PER 予
34.49倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.86倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.1%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.02%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 百貨店業

【期間】

連結

2013年8月31日
299億9400万
2014年8月31日 +8.22%
324億5900万
2015年8月31日 +23.71%
401億5500万
2016年8月31日 -9.09%
365億300万
2017年8月31日 +2.96%
375億8300万
2018年8月31日 +7.37%
403億5200万
2019年8月31日 +1.05%
407億7400万
2020年8月31日 -56.04%
179億2400万
2021年8月31日 +45.27%
260億3800万
2022年8月31日 -53.43%
121億2700万
2023年8月31日 +33.39%
161億7600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年3月1日 至 2022年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/10/13 13:32
#2 会社の支配に関する基本方針(連結)
ⅱ.事業ポートフォリオの見直し
百貨店業とシナジー効果の高い事業で基本的な事業ポートフォリオを構成する中で、中長期的には、不動産に関連する事業の拡大に取り組んでまいります。
また、過年度において構造改革を実施した飲食業等のグループ事業におきましても、コロナ禍からの回復の中で、利益の創出を図ってまいります。
2023/10/13 13:32
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、7月には全館にて「Feel Hawaii In Ginza」を開催いたしました。昨年に引き続き、今回もハワイのライフスタイルが体感できる様々な商品の提案やイベントを開催したことで、各方面で大きな話題となりました。
一方、免税売上高におきましては、円安の進行によりラグジュアリーブランドの靴やバッグ、時計、宝飾等が全体を牽引し、新型コロナウイルス感染症の拡大前となる2019年度の売上を上回る伸びを示しました。
当社の強みとなるコンテンツ事業では、「SPY×FAMILY展」を開催する等、独自性と話題性のある企画によって集客力を高め、売上の向上に努めてまいりました。
2023/10/13 13:32