8237 松屋

8237
2024/09/19
時価
463億円
PER 予
15.39倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.7倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.15%
ROE 予
11.08%
ROA 予
4.02%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 百貨店業

【期間】

連結

2013年5月31日
152億5200万
2014年5月31日 +11.28%
169億7300万
2015年5月31日 +17.85%
200億300万
2016年5月31日 -6.82%
186億3900万
2017年5月31日 +0.84%
187億9600万
2018年5月31日 +7.89%
202億7900万
2019年5月31日 +3.03%
208億9300万
2020年5月31日 -74.45%
53億3800万
2021年5月31日 +145.22%
130億9000万
2022年5月31日 -51.92%
62億9400万
2023年5月31日 +23.13%
77億5000万
2024年5月31日 +26.94%
98億3800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年3月1日 至 2023年5月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/07/12 15:30
#2 会社の支配に関する基本方針(連結)
ⅱ.事業ポートフォリオの見直し
百貨店業とシナジー効果の高い事業で基本的な事業ポートフォリオを構成する中で、中長期的には、不動産に関連する事業の拡大に取り組んでまいります。
また、過年度において構造改革を実施した飲食業等のグループ事業におきましても、コロナ禍からの回復の中で、利益の創出を図ってまいります。
2024/07/12 15:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、4月には同じく全館で、持続可能な社会へ向けた暮らしを提案する「Beautiful Mind 毎日ひとつ私と誰かにいいことを」を開催いたしました。7回目となる今回は、人や地域・社会、地球環境に配慮するエシカル志向とサステナブルな暮らしを切り口に、富山県の伝統とものづくりに着目した各種ワークショップや様々な商品を提案したことで、各方面で大きな話題となりました。
なお、富裕層を中心とした堅調な国内客の消費動向に加え、2024年5月の免税売上高は過去最高を更新する等、円安等を背景に幅広い国々からの訪日外国人観光客による免税売上が、館全体を強く牽引いたしました。
浅草店におきましては、入居する商業施設「EKIMISE」との相乗効果の発揮に取り組み、施設内を買い廻るお客様の需要を取り込むプロモーションの強化や、お客様への積極的な商品提案やおもてなしを強化する等、業績の向上に尽力してまいりました。
2024/07/12 15:30