8237 松屋

8237
2024/04/18
時価
491億円
PER 予
34.98倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.89倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.08%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.02%
資料
Link
CSV,JSON

支払手形及び買掛金

【期間】

連結

2009年2月28日
72億5500万
2010年2月28日 -5.51%
68億5500万
2011年2月28日 -10.66%
61億2400万
2012年2月29日 -1.11%
60億5600万
2013年2月28日 +7.89%
65億3400万
2014年2月28日 +0.47%
65億6500万
2015年2月28日 +17.9%
77億4000万
2016年2月29日 +8.1%
83億6700万
2017年2月28日 -5.4%
79億1500万
2018年2月28日 +6.61%
84億3800万
2019年2月28日 -1.68%
82億9600万
2020年2月29日 -21.05%
65億5000万
2021年2月28日 -23.92%
49億8300万
2022年2月28日 +14.65%
57億1300万
2023年2月28日 +69.23%
96億6800万
2024年2月29日 +23.29%
119億2000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
1) 財政状態
当連結会計年度末の財政状態は、前連結会計年度末に比べ総資産は9,626百万円増加し、63,888百万円となりました。資産の増加要因としては、主に現金及び預金3,867百万円の増加、土地2,589百万円の増加、受取手形及び売掛金2,296百万円の増加等によるものであります。負債は4,784百万円増加し、41,039百万円となりました。負債の増加要因としては、主に支払手形及び買掛金3,954百万円の増加、契約負債3,230百万円の増加、その他流動負債2,124百万円の減少等によるものであります。純資産は4,841百万円増加し、22,849百万円となりました。純資産の増加要因としては、主に利益剰余金4,176百万円の増加、その他有価証券評価差額金605百万円の増加等によるものであります。なお、「収益認識会計基準」等の適用により、利益剰余金の当期首残高は207百万円減少しております。
2) 経営成績
2023/05/26 11:23
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
連結貸借対照表計上額時価差額
資産計11,05611,056
(1) 支払手形及び買掛金5,7135,713
(2) 短期借入金7,9107,910
※1 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
非上場株式は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、(3)投資有価証券には含めておりません。
2023/05/26 11:23