全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 百貨店業
連結
- 2013年5月31日
- 2億2100万
- 2014年5月31日 +115.84%
- 4億7700万
- 2015年5月31日 +110.9%
- 10億600万
- 2016年5月31日 -62.43%
- 3億7800万
- 2017年5月31日 -8.2%
- 3億4700万
- 2018年5月31日 +44.09%
- 5億
- 2019年5月31日 -29.8%
- 3億5100万
- 2020年5月31日
- -7億5600万
- 2021年5月31日
- -4億6700万
- 2022年5月31日
- -2億9400万
- 2023年5月31日
- 4億1700万
- 2024年5月31日 +183.45%
- 11億8200万
有報情報
- #1 会社の支配に関する基本方針(連結)
- ⅱ.事業ポートフォリオの見直し2024/07/12 15:30
百貨店業とシナジー効果の高い事業で基本的な事業ポートフォリオを構成する中で、中長期的には、不動産に関連する事業の拡大に取り組んでまいります。
また、過年度において構造改革を実施した飲食業等のグループ事業におきましても、コロナ禍からの回復の中で、利益の創出を図ってまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 百貨店業2024/07/12 15:30
百貨店業の銀座店では、中期経営計画の諸施策の下、当第1四半期におきましては、3月に銀座店の各階で、国内最大級のファッションとデザインの祭典「東京クリエイティブサロン2024」と連動し、「MATSUYA SAKURA WEEK」を開催いたしました。「桜(SAKURA)」をイメージに策定した様々なライフスタイル商品の提案に加え、百貨店らしい数々のイベント等でお客様との絆をさらに深めたこの取組みは、顧客基盤の拡大と深耕に大きく寄与いたしました。