8237 松屋

8237
2024/04/23
時価
484億円
PER 予
34.49倍
2010年以降
赤字-117.34倍
(2010-2024年)
PBR
1.86倍
2010年以降
1.48-11.68倍
(2010-2024年)
配当 予
1.1%
ROE 予
5.39%
ROA 予
2.02%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 飲食業

【期間】

連結

2013年5月31日
-3600万
2014年5月31日 -80.56%
-6500万
2015年5月31日 -227.69%
-2億1300万
2016年5月31日
-1億7200万
2017年5月31日
-5300万
2018年5月31日 -62.26%
-8600万
2019年5月31日
-6400万
2020年5月31日 -162.5%
-1億6800万
2021年5月31日 -54.76%
-2億6000万
2022年5月31日
-6900万
2023年5月31日
-3500万

有報情報

#1 会社の支配に関する基本方針(連結)
百貨店業とシナジー効果の高い事業で基本的な事業ポートフォリオを構成する中で、中長期的には、不動産に関連する事業の拡大に取り組んでまいります。
また、過年度において構造改革を実施した飲食業等のグループ事業におきましても、コロナ禍からの回復の中で、利益の創出を図ってまいります。
上記に加えまして、ESG経営を推進することにより、企業価値の向上や社会貢献等に取り組んでまいります。
2023/07/14 10:40
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
飲食業
飲食業の㈱アターブル松屋におきましては、婚礼宴会部門において婚礼組数の獲得に取り組んだ結果、主に「東京大神宮マツヤサロン」の売上が拡大したことにより、売上高は前年を上回りました。また、営業費用の圧縮にも取り組んだ結果、営業損失は改善いたしました。
以上の結果、飲食業の売上高は822百万円と前年同四半期に比べ80百万円(+10.8%)の増収となり、営業損失は35百万円と前年同四半期に比べ34百万円の改善となりました。2023/07/14 10:40