全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 飲食業
連結
- 2013年11月30日
- -8400万
- 2014年11月30日 -132.14%
- -1億9500万
- 2015年11月30日 -97.44%
- -3億8500万
- 2016年11月30日
- -2億8600万
- 2017年11月30日
- -1億2000万
- 2018年11月30日 -59.17%
- -1億9100万
- 2019年11月30日
- -1億7800万
- 2020年11月30日 -183.71%
- -5億500万
- 2021年11月30日 -5.54%
- -5億3300万
- 2022年11月30日
- -1億6800万
- 2023年11月30日
- -6600万
有報情報
- #1 会社の支配に関する基本方針(連結)
- 百貨店業とシナジー効果の高い事業で基本的な事業ポートフォリオを構成する中で、中長期的には、不動産に関連する事業の拡大に取り組んでまいります。2024/01/12 15:20
また、過年度において構造改革を実施した飲食業等のグループ事業におきましても、コロナ禍からの回復の中で、利益の創出を図ってまいります。
上記に加えまして、ESG経営を推進することにより、企業価値の向上や社会貢献等に取り組んでまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 飲食業
飲食業の㈱アターブル松屋におきましては、婚礼宴会部門において婚礼組数の獲得に取り組んだ結果、主に「東京大神宮マツヤサロン」の売上が拡大したことに加え、宴会においても大幅な伸びを示した一方、前年に新型コロナウイルス感染症による自宅療養者への食糧支援事業を東京都から受託したことの影響により、売上高は減収となりました。また、営業費用の圧縮に取り組んだ結果、営業損失は改善いたしました。
以上の結果、飲食業の売上高は2,362百万円と前年同四半期に比べ0百万円(△0.0%)の減収となり、営業損失は66百万円と前年同四半期に比べ102百万円の改善となりました。2024/01/12 15:20